2021年2月10日のブックマーク (3件)

  • ロイター記者、待機期間のパーティー参加でコロナ変異株が感染拡大 | 文春オンライン

    ロイター記者のA氏は12月中旬に休暇をとって、イギリスへ一時帰国。日へ12月22日に戻り、空港でPCR検査を受けたところ、結果は陰性だった。 コロナの潜伏期間は最大で14日程度とみられており、判定ミスや後から発症する場合に備えて、日政府は入国日の翌日から起算して2週間の健康観察(自宅待機)と健康状態の報告を要請している。 空港での検査の様子 ©共同通信社 その後パーティーに参加していた友人の男性と、参加していなかったA氏の婚約者が年末から年始にかけて発症。正式な検査を受けたところ、3人とも陽性が確定した。A氏の濃厚接触者である2人は、変異株によるコロナ感染だったことが判明した。ただ、A氏からは変異株が検出されなかった。厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進部の担当者が補足する。 「最初に感染が分かった男性(編集部注:パーティー参加者の友人男性)の感染経路をたどったところ、イギリスから

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  • 西村コロナ相「150日連勤パワハラ」疑惑 秘書官が相次ぎ交代 | 文春オンライン

    コロナ対策などを担う西村康稔経済再生相(58)の事務取扱秘書官が体調を崩し、2月8日付けで交代した。「週刊文春」の取材に、内閣府関係者は「苛烈な労働環境とパワハラによるストレスが原因だった」と証言。緊急事態宣言下で、国会論戦の最中でもある時期に、大臣秘書官が交代するのは異例で、その原因が改めて注目されそうだ。 西村氏には、財務省、経産省、厚労省、内閣府から4名の事務取扱秘書官がついているが、今回交代となったのは、財務省から西村氏のもとについていた40代のA氏。20年以上のキャリアを誇る優秀な官僚で、1年以上にわたって西村氏に仕えていたという。 「実はA氏だけではありません。内閣府から来ていたB秘書官も、過労で体調を崩して昨夏に交代、直後に入院してしまった。もう1人、厚労省から来ていたC秘書官も、樽見英樹厚労次官が西村大臣に交代を打診し、昨夏に交代しました。厚労省にC氏に最適のポストがあるの

    西村コロナ相「150日連勤パワハラ」疑惑 秘書官が相次ぎ交代 | 文春オンライン
    dd00269968
    dd00269968 2021/02/10
    大日本帝国の上層部ように冷酷で思いやりもなく部下の気持ちを全く慮っていない。
  • 買収原資「自民本部からの1.5億円」会計担当者が説明:朝日新聞デジタル

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    買収原資「自民本部からの1.5億円」会計担当者が説明:朝日新聞デジタル