2022年12月30日のブックマーク (2件)

  • 「テロを美化」 駐日イスラエル大使、重信房子氏に反論 | 毎日新聞

    ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使が12月29日、東京都内で毎日新聞のインタビューに応じた。日赤軍の最高幹部だった重信房子氏(77)が毎日新聞の取材に語った内容に対し、テロを美化するもので、反ユダヤ主義的だと真っ向から反論した。 冷血なテロリストである重信氏のインタビューの言葉に当惑し、驚いた。日赤軍は1972年に約100人が死傷したテルアビブ空港乱射事件を起こした。彼女は「ヒューマニズム」という言葉を使って、この事件をまるで良いことをしたかのように美化しようとしている。 この事件で犠牲になったアーロン・カツィール教授について「生物科学兵器の開発者」なので、殺害が正当化されるような主張をしている。しかし、これは完全なウソだ。カツィール教授が生物兵器や化学兵器に関与したことは一切ない。それどころか、物理化学者として、科学の発展に貢献した著名な科学者だった。彼女や彼女の仲間は、人類の生活

    「テロを美化」 駐日イスラエル大使、重信房子氏に反論 | 毎日新聞
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    dd00269968 2022/12/30
    出所してもマスコミは相手にすべきでない
  • 京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の聖地巡礼をしてみた - ゴミ本なんてない

    初めて京極夏彦の作品を読んだのは中学生の頃、家族旅行で行ったラスベガスにて。『姑獲鳥の夏』があまりにも面白過ぎて、観光そっちのけでホテルに籠もり読み耽った当時の興奮を未だに覚えている。以降、氏の「百鬼夜行シリーズ」を読み倒し、夏が四季の中で一番好きというのもあり、毎年の如く『姑獲鳥の夏』を読み返している自分。 今まではずっと海外住まいで土地勘があまりない中で読んでいたのだけど、日に引っ越して数年が経った今、折角なので物語の舞台各所を訪れることしました。ついでに各長編も作中の季節に合わせて再読。未訪問の場所の良さを思いがけず知ることができた、楽しい一年でもありました。 なお、重大なネタバレはしていないつもりですが、シリーズを既読の方が読まれる前提で記事を書いています。そのため、未読の方はご注意ください! 「姑獲鳥の夏」京極夏彦 「百鬼夜行 陰」京極夏彦 「魍魎の匣」京極夏彦 「百鬼夜行 陽

    京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の聖地巡礼をしてみた - ゴミ本なんてない
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    dd00269968 2022/12/30
    いいなー