現地12日に開幕を迎えるFIFAワールドカップ・ブラジル大会。開催国のブラジルとクロアチアが激突する開幕戦を、日本の西村雄一主審と相楽亨、名木利幸の両副審が務めることが発表された。 西村主審は、2010年に続き2大会連続でのW杯選出。南アフリカ大会では準々決勝のオランダ対ブラジルを始め、日本人として初めて大会で4試合の主審を務めた。昨年のコンフェデレーションズカップでは、グループリーグのスペイン対ウルグアイを担当している。 FIFAは開幕戦から4試合の審判員を発表。各試合の担当は次のとおり。 ブラジルvsクロアチア 主審:西村雄一(日本) 副審:相楽亨、名木利幸(日本) メキシコvsカメルーン 主審:ウィルマル・ロルダン(コロンビア) 副審:ウンベルト・クラビホ、エドゥアルド・ディアス(コロンビア) スペインvsオランダ 主審:ニコラ・リッツォーリ(イタリア) 副審:
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