PIPと雪のブログPIP(Platonics Idol Platform)への思いと飼い猫の雪の写真が中心。 Twitterアカウントは、pipyuki00です。 メールはpipyuki00 + gmail.com PIPの豊栄氏(豊栄まきちゅん氏)が見いだした、「『逆転力』にはファンがいない」問題について、僕なりの考えをまとめておこう。 指原がやっていることは、基本的には完全にアイドル史の流れに乗っている。ここで言うアイドル史とは「アイドル自身やアイドル像に関する語り口」の民主化闘争のことだ。70年代は運営が、80年代は運営と男性ファンが共犯関係的に占有していた「語り」は、モー娘。以降アイドルの手に戻され、同時にコンテンツ化された。指原の自意識語りはその延長にある。 しかし同時に、この流れを壊してしまっている。ポイントは、アイドルの自意識のコンテンツ化が「いかなる語り口であったとしても」
2014年10月24日 研究生「アップカミング公演~秋~」 阿比留李帆、日高優月、加藤るみ、小林亜実、青木詩織、井田玲音名、荻野利沙、鎌田菜月、佐々木柚香、竹内彩姫、松村香織、山田樹奈 微妙な評判も多少耳に入ってきたけど、個人的には全然満足でした。 違和感というか、やたら『恋愛禁止条例』っぽいセトリだとは思ったけどね。 3曲も引っ張ってきてるし、それ意外も割りと陰気めの曲が多い。 “秋だから”と言われれば普通に納得だけど。 おぎりーこと荻野利沙が始終格好良かった。 特に「誰かのせいにはしない」辺りはまさに鬼気迫る迫力。 あの長身で髪を振り回して踊る姿はまさに圧巻で、画面越しにでも圧倒される。 少なくとも“ステージ映え”という意味では身体がデカいって立派な武器なんだよなあ。 後は佐々木ゆっぴーが意外と好きな自分に気付いた。 ただ、所謂“SKEっぽさ”の様なものからは半歩ぐらいズレてる気がする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く