Jリーグは15日までに、8月の香川県知事選で再選した浜田恵造氏にクラブとして推薦状を出したとして、J2の讃岐にけん責(始末書提出)処分を科した。Jリーグ規約では、リーグ関係者が職務に関連して政治的デモンストレーションを行うことを禁じている。
アイドルグループに選抜、非選抜の概念ができたのはいつからでしょう? アイドルオタクでは無い私からすれば、AKB48から始まったのでは無いかと思っています。 乃木坂46は、AKB48の公式ライバルとして誕生したことなどから、他のアイドルに比べてスタートから恵まれた環境にあったことは誰もが感じており、メンバーにおいても漠然と成功を約束された明るい未来を想像していたと思います。しかし、想像していた明るい未来を経験できたのは選抜メンバーに限られ、非選抜メンバーの心に大きな影が生まれてしまったことは容易に想像できます。選抜と非選抜の選考には明確な数値的基準がないことから、メンバー本人もモヤモヤした気持ちを抱えることになり、ファンもレギュラー番組「乃木坂って、どこ?」での選抜発表で選ばれなかったメンバーの悲痛な表情を見るのは辛い物でした。 そういったことから、今年スタートしたアンダーライブ、「のぎ天」
Photo by ajari(CC BY 2.0) 今回の選挙ですが、長期出張中及びあらかじめ選挙公示前から決まっていた私用を外すことが出来ず、どうしても投票することができませんでした。ちなみに、不在者投票なり何なり方法を模索してみたのですが、いろいろあってうまくいきませんでした。なので、この原稿の依頼は本来断るべきだったのですが、受けた時点では投票の可能性を探りながら日々の業務に追われておりました。非国民と罵られること覚悟の上で、駄文ですが寄稿させていただきます。恐らく寄稿されている方々で投票していないのは私だけでしょうから、今回棄権なさった方達にでも読んでいただけると幸いです。 もしも私が、この選挙に参加することができたとしても、支持政党は無く、比例は白票のつもりでした。もともと政党政治そのものと、選挙のシステムなどに大きな疑問を抱いております。 とにかく投票しろ、若い奴が投票すると日
撮影:津田大介 選挙について書くのは苦手である。あとで書くこととも関係するが、ぼくはそもそも、毎回選挙のたびに現れる、みな有権者の自覚をもつべきだ、国政に関心をもつべきだ、選挙に行くべきだというキャンペーンに強い違和感をもっている。選挙なんて、みな勝手にすればいいと思う。それでも、津田大介との友情を壊さないため、感想めいたエッセイだけ寄せたいと思う。 今回の選挙について、じつに多くのひとがじつに多くのことを語っている。しかし、だれもが知るように、今回の選挙の争点は理解しにくい。このサイト(ポリタス)への投稿を一覧しても、みなむしろ争点を探すことに苦労しているように見える。アベノミクスの是非が問われるというが、野党に有効な対案があるわけでもない。そのようななか、リベラル側からは、今回の選挙、論点はないがしかし投票には絶対行くべきだ、なぜならばここで問われているのはもはや個別の政策の是非ではな
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