喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2018年4月号 「19-20前半戦108の謎」 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 「個性を育てる」って何? 今回のお題:月刊フットボリスタ18年4月号 「個人戦術とは何か?『考える』プレーの正体」 川端「今号のフットボリスタ、個人的に強烈な新発見がありました」 浅野「え? 何? 珍しく前のめりだけど」 川端「この半年くらい、自分はフットボリスタの発売日に家にいた試しがなくて、専ら電子版で読んでいたんですよ。久しぶりに紙のフットボリスタ
だいぶブログをご無沙汰してしまいました。その間にJリーグも開幕し、我らが名古屋グランパスは第三節を終え二勝一分。昇格組としては上出来ともいえる内容でここまできています。 そして今週末、昨年の覇者、川崎フロンターレとの一戦を迎えます。風間監督のもとJ2で『止める、蹴る』から叩き直してきたチームが、遂に昨年のJリーグ王者と相見えるわけです。今回戦う相手はただのJリーグ王者ではありません。私達と同じように風間監督が基礎から鍛え上げ、現在の礎を築いたチームであり、そんな彼らが王者として豊田スタジアムに乗り込んでくる、これ以上の舞台はありません。おそらくこの対戦を待ち焦がれていたサポーターは少なくないでしょう。 そういえば皆さんは少し前に発売された『伝わる技術(著者:風間八宏)』お読みになられましたか?「はじめに」の冒頭二行は痺れました。2017年12月2日、そして3日。この二日間は、今思い出しても
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