評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。毎回視聴者の観覧も募集しています。 いまや音楽はJ-POPや歌謡曲だけでなく、アニソン、ボカロ、アイドルソングなど多様化しています。音楽の聴き方も、「CDを買って聴くこと」から、フェスやLIVEなどの体験型エンターテイメントに移り変わりつつあります。激変する音楽業界の第一線で活躍する水野良樹さんは、歌謡曲/J-POPの未来をどう考えているのか? そして、いちクリエイターとしての水野良樹さんはどこへ向かおうとしているのか? いま音楽を通じてできることを考えます。 Twitterのハッシュタグは「#hang813」のまま。 月曜の夜は「深夜のたま