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メディアと原発に関するdddeeeのブックマーク (2)

  • 追跡 原発利益共同体/毎年税金60億円/電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い/「安全神話」刷り込み

    原子力発電を推進するために税金から出されている原子力広報・教育予算は毎年、60億円規模にのぼります。シンポジウムの開催や説明会、新聞や雑誌の広告など多種多様な取り組みを行っています。事業を請け負っているのは、日原子力文化振興財団などに加え、大手広告代理店の電通、博報堂や産経新聞社などです。税金を使った原発「安全神話」の刷り込みです。(清水渡) エネ庁と共催の小学生原発見学 記事を見開きで特集 参加費無料の訪問イベント 「電気はどこで作られて、どう使われているの?」―。2010年10月30日付「産経新聞」(東日版)は見開き2ページ全部を使って、このような見出しの「事業特集」を掲載しました。記事では原発立地と首都圏の小学生が相互の生活地域を訪問・交流し、原子力発電や環境問題について学んだというイベントが紹介されています。 「わくわくエネルギー学校 子どもエネルギー探検隊」と題したこのイベン

  • みうらじゅん「東電の仕事は全部断った」

    イラストレーターのみうらじゅんさんは2011年4月22日、ニコニコ社で公開生放送された「吉田照美&みうらじゅん ときどきアートライフ」で、東京電力から仕事の依頼があったが、「全部断った」と明かした。 みうらさんは、東電の仕事について「4コマ漫画を書いてくれと言われた。ギャラはすごくいいです。ゼロがいっぱい」と暴露。これに対して、フリーアナウンサーの吉田照美さんが「インターネットでは東電の仕事のギャラは、500万円とか言われているけど・・・」と問いかけると、「もっと上でした」と返答。それでも「全部断った」という理由について、みうらさんは、 「僕みたいなやつにたくさんギャラをくれるのは、あやしいじゃないですか」 と笑いを誘いつつ明かした。 また、「飲んでも大丈夫」とプルトニウムの安全性を強調したことで批判を浴びたとされるビデオに登場するキャラクター「プルト君」についてイラストレーターとして言

    みうらじゅん「東電の仕事は全部断った」
    dddeee
    dddeee 2011/04/24
    創●学会系の雑誌はけっこうな額の原稿料をくれるらしい…っていう噂をなぜか思い出してしまった
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