ねおしの @neosino クッキー缶を自分のご褒美のために買っておくって方法あるじゃないですか なんかしんどい時とか頑張った時にあけて食べるやつ あれね だめだった さいしょにあけたとき たべちゃった ぜんぶ 2025-05-22 12:50:03

ねおしの @neosino クッキー缶を自分のご褒美のために買っておくって方法あるじゃないですか なんかしんどい時とか頑張った時にあけて食べるやつ あれね だめだった さいしょにあけたとき たべちゃった ぜんぶ 2025-05-22 12:50:03
みっくる @kazumichi0609 新人の頃、皆からよく言われたな 「話だけではどんなんかイメージ湧かないから、まず叩き台作って」 スレの中で「原案」 とか出ていたけど ちょっとニュアンス違う。 「梗概」というか 荒削りですぐ作れるけど 全体像が分かって みんなから「叩ける」もの 今の若い人、本当に通じないのか? x.com/takakodama3/st… 2025-05-18 20:07:32
たすけのかあさん @fReGK56DkVfY3Qf 実家が解体された 切なくなりそうで気が乗らなかったけれど、 夫と“夕涼み”ということにして見納めに行った 2人でむき出しになった基礎の上を平均台のように渡って歩いた 「ここがお風呂場」 「ここが渡り廊下…ん?」 渡り廊下のあたりにのの字になった薄茶色の骨があった 猫が丸まったかたちそのものだ その横にもおそらく2匹分ほどの骨があった 令和の世ではおよそ信じられないと思う人も多いかもしれないけれど、昔、猫は最期の時がくるとスーっと姿を消したものだ 「マサヒコ、ペラ、ルンルン…かな」 「こんなところにいたんだね」 四十数年ぶりに再会した子たちを懐中電灯で照らしながら何とか拾い集めて、庭の隅の花畑に埋葬した いつもはそんなことしないのに、なぜか今日はお酒を片手に行ったので献杯をした そんな五月の夜でした 2025-05-16 20:58:13
先日、朝日新聞フォトアーカイブのTwitterアカウントの写真ツイートが話題になった。国鉄房総東線(現JR外房線)列車内の床に散乱する大量のゴミという写真だ(以下ツイート)。 1968年 房総半島の東岸を南下する国鉄房総東線(現JR外房線)を走行中の急行列車内で回収される大量のごみ#列車 #国鉄 #ごみ #昭和 #朝日新聞 pic.twitter.com/rY0rnrUAie — 朝日新聞フォトアーカイブ (@asahi_photoarc) May 15, 2025 この写真は朝日新聞の5月2日朝刊の『あふれるごみ ポイ捨て、今は昔』という昔のゴミ事情を伝える写真記事で掲載されたものだ。 昭和中期の日本のゴミマナーが壊滅的だった事はよく知られているが、この写真に明後日の方向から懐疑論をぶつツイートが、これを書いている5月18日13時現在で845RT、37.5万件閲覧されている。その根拠はC
今回のテーマは、お花見など行楽シーズンにうってつけのサンドイッチ。「卵サンド」と「ピーナッツバターとバナナのサンドイッチ」をご紹介します。卵サンドは、ゆで卵でなくスクランブルエッグを使うことで卵の風味がいきた味わいになります。スクランブルエッグは、ゆっくりと火を通すことが最大のコツ。 春の行楽シーズンにぴったりのサンドイッチ。サンドイッチさえ準備できればあとはハムやチーズなどを購入し、バッグにスパークリングワインとプラスチックコップを詰め込めば気分のいいピクニックが楽しめます。 完璧なサンドイッチをつくるために必要なのは「パンと具材のバランス」と「水分のコントロール」です。具材はサンドイッチ用の10枚切りのパンの厚みを超えないように注意しましょう。かといって具材があまりにも少ないも考えもの。理想的なバランスはパンと具材が1:1:1で挟まれていること。 具材はあまり水分が多いものは適していな
本田創(ほんだ・そう) 1972年、東京都新宿区生まれ。 暗渠者。東京大学文学部卒業。予め失われていた東京の原風景の記憶を求め、 都内の暗渠や用水路跡、 湧水などを探索。 1997年より、その成果をウェブサイトにて公開。著書に『失われた川を読む・紡ぐ・愉しむ 東京暗渠学 改訂版』(実業之日本社、2023)、『水のない川 暗渠でたどる東京案内』(山川出版社、2022)、編著・共著に『東京「暗渠」散歩 改訂版』(実業之日本社、2021)、『東京23区凸凹地図』(昭文社、2020)、『はじめての暗渠散歩』(筑摩書房、2017)など。NHK文化センター、 毎日文化センターなどでの講師も務める。 Tokyo Ankyo Laboratories: https://www.tokyoankyolabo.net/ Twitter: @hondaso 「暗渠(あんきょ)」とは、蓋をされた川や地下に埋没さ
息子が仕事を辞め、突然自室にひきこもりました。 再就職先を見つけましたが数日後、辞めて帰ってきました。 私は息子を怒鳴り付けました。 「お前を家に置いてはおけない。出ていけ」 息子は黙って、泣いていました。 それから19年。息子はひきこもったまま50歳になり、私は80歳が目前に。 「私が死ぬ前に、どうにかしなければ…」 そして私たちはふたたび歩みを進めることができました。 私自身が変わることで、息子が“本当の気持ち”を話してくれたからでした。 突然の退職 理由はわからず 早朝6時。 山口県に住む長谷川慎一さん(54・仮名)は仕事に出かけていきます。 慎一さんは、去年までの20年あまりのあいだ、部屋からほとんど出ないひきこもり状態でした。 ひきこもったのは、31歳の時。 首都圏の大学を卒業後、Uターンして就職した地元企業を辞めたことがきっかけでした。 誰にも相談はしませんでした。
2017年頃に登場したユニクロのウルトラストレッチアンクルパンツを愛用していた。この製品はストレッチが効き、オール化繊で速乾性があり、機能性が高いのだが、すっきりしたラインで生地に張りがあり、ジャージやスウェットっぽくないのがよかった。THE NORTH FACEのアルパインライトパンツにそっくりで、ジェネリックアルパインライトパンツという俗称があったぐらいだ。 ところが、このラインの製品が2022年頃から消えてしまい、仕方なく、ずっと古いのを使っていたが、さすがに傷んできてしまった。しょうがないので、同様なボトムのTHE NORTH FACEのバーブパンツを履くのだが、アウトドア用の製品はなるべく使わずに温存したい。最近のアウトドアウェアは値上がりが激しいし。 そこで普段使いできる製品を再度ユニクロで探してみたが、ユニクロのストレッチが効いたパンツは、相変わらずスウェットっぽかったり、前
みがき @migaki1889 【一周歩く!山手線】 先日山手線を歩いて一周しました! その際「都市」の視点で多くの発見があったため、地図にまとめてみました! 今作は「街の繋がりを探る」をテーマに、街の雰囲気の移り変わりに注目しています 普段は通り過ぎてしまう街々の姿を、ぜひご覧ください! ※4K読込推奨! #都市メモ pic.x.com/s4d1ut4tGU 2025-05-09 18:45:00 みがき @migaki1889 伸びてるので宣伝! 都市とデザインが好きすぎて、地図・同人誌制作活動をしています 主な作品に、都市のエリアや特徴を手書き地図にまとめた「#都市メモ」、海外を都市視点で旅した同人誌(コミケ頒布)があります 国内外都市のまち歩きも趣味です! 好きな都市は東京都心、ロンドン、香港など! pic.x.com/4z74fYrjgA 2025-05-10 15:10:55
「水のエビデンス」を味わう新しい景色 暗渠(あんきょ)とは、もともと川や水路だった水の流れを地下に移したもののことだ。ここでは少々広く解釈し、単なる川跡・水路跡まで含めて暗渠と呼ぼう。東京はちょっと前まで自然河川や用水路が方々に流れる水の豊かな街だった。震災・戦災からの復興や高度経済成長などの「都市化」と引き換えに、その水面の多くは消えていったのだ。 しかし目を凝らせばそれらのエビデンスはあちらこちらで見ることができ、東京は今や暗渠の街であるとわかる。暗渠は元川だっただけに、歩道が変に広かったりやたら狭かったり妙にくねくねしていたり、車止めに囲まれていたりと小さな違和感を抱えているところが多く、時として異世界への入口のようでもある。街の日常からちょっとだけはみ出す感覚。それが暗渠の魅力でもある。また、暗渠ではかつての水辺の痕跡も見つけられる。 例えば「橋」だ。水の流れもない街角に唐突に置か
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:手をあげて横断歩道を渡る > 個人サイト むかない安藤 Twitter >ライターwiki どこが一階なのかわからない駅、戸塚 東海道線のJR戸塚駅を利用したことがある人にはわかってもらえると思うのだけれど、あの駅ってどこが一階なのかわからなくないだろうか。 自分が一階にいるのか地下にいるのかわからなくなるんです 地表に出ても道が立体的に交差していて自分が何階にいるのかわからないありさま 新宿駅なんかもいろんな路線が立体的に乗り入れているのでわかんなくなるのだけれど、戸塚駅の場合は駅周辺の地形からしてちょっと複雑なことになっている。 戸塚駅にかぎらず、横浜のこのあたりは山を一生懸命に切り拓いて人が住み着いた感じがしてロマンチックなのである
ナカタニエイト @nkyut @mkr0089 全一巻、なのにめちゃくちゃ濃厚、で短編集ではなく、という作品をぜひ。 not simple 春風のスネグラチカ シンプルノットローファー しかし火事師匠歌詞可視化 スティーブズ 僕は問題ありません 我らコンタクティ 2025-05-10 07:47:12
テレビの世界は、一見きらびやかだ。全国ネットで流れる笑顔や立ち居振る舞いは、日常を彩るひとコマとして私たちに届く。けれど、その裏で何が起きていたのか――本人が語らない限り、知るすべはない。元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんも、そんな「知りえなかった一人」だった。大学時代から注目され、期待を一身に背負いながら入社し、番組を次々と担当。だが、ある日を境に、画面から姿を消した。「もう戻れないかもしれない」と思った日々を経て、少しずつ言葉を取り戻しつつある。そんな彼女の“今の姿”を、プロインタビュアーの吉田豪氏が前編・後編にわたって引き出した。 目次 『みんかぶマガジン』ヤバいんですか?いまはあらゆることにチャレンジできる状態異色の趣味「ボトルシップ作り」「ここまで元気になった人は少ない」精神科医師の言葉「私だから死んでない」SNS中傷との向き合い方「女子アナ」という言葉に嫌悪感台場駅に“怪しい
きょう、実の父親が死んだと、地元の警察署から電話があった。 近所の人が訪問しても応答がなかったため、警察と消防が中に入ったところ、自宅の床に倒れていたそうだ。68歳だった。祖父は90歳過ぎまで生きたから、それくらいまで生きるのだろうと勝手に思っていた。死んだといわれても実感に乏しい。 命の灯火が消える瞬間、何を思ったのだろう。そんなことを考えてしまう。きっと脳裏に浮かんだのは私の顔だったのではないだろうか。関係性がよくなくて、私は近年ずっと父に会うことを避けていた。春先に来た「会って話したい」というLINEにもあいまいな返事をした。8月には「ステーキでもどうだ」と連絡が来たけど、それも無視した。 今さらステーキにつられるわけもないのに、その発想がいじらしい。ステーキくらい付き合ってやればよかった。 後悔はしないと思っていたのに、いざこの日が来ると胸が痛い。 □ 私は、父が35歳のときの子ど
平成28年3月14日、特別養護老人ホームに入所していた認知症の叔母さん(父方)が亡くなりました。齢90歳。 叔母さんからみて、兄の子である私がひとりでこの叔母に関する全てを執り行ない、総額42,360円の支出のみで完璧に満足のできる葬儀が出来ました。 本日様々な手続きを含めて全てが終わったので記録として書いておきます。 もしかすると家族葬の費用をかけずに行いたい方には参考となるかも(?)しれません。 【家族構成】 私の実家は富山県 隣接した岐阜県に私は現在居住しています(実家には車で高速道を使って約2時間30分の距離)。 富山県の実家には現在私の母親がひとり暮らし。 父は数年前に他界しています。祖父母も他界。 老人ホームに居たのは私の父の妹で、結婚はしていましたが旦那は既に他界、子供は居ませんでした。 旦那の両親も兄弟も他界して、その旦那の兄弟には子供が居る模様(不明)。 叔母の兄弟は3人
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