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人生とファッションに関するdddeeeのブックマーク (3)

  • 「時代が求める“高嶺の花”を演じるべきだったけど……」君島十和子が語る、所在なかった20代の頃 | 文春オンライン

    商人には馴染みの深い酉の市。11月になると神社仏閣へ参拝し、商売繁盛と家内安全を祈り熊手を買い求める。商売が大きくなるように、毎年少しずつ大きくするのが流儀だ。(全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 世界に誇るメゾンの御曹司と、金屏風の前で婚約会見 1980年以前に生まれた女なら、君島十和子のことは少なからず知っている。美容家として認識する人もいれば、90年代半ばの喧騒で記憶が止まっている人もいるだろう。 「神様にお願いするとか、宗教に関心がある環境で育ったわけではないんです。でも、長く人生を重ねていると、もう人の努力だけではどうにもならないことって当にあるなって」 1995年12月。女優の吉川十和子はファッションデザイナー君島一郎氏の息子である君島明氏(のちに改名し君島誉幸)と金屏風の前で会見を行い、世界に誇るメゾンの御曹司と美人女優の婚約は大々的に報道された。 「一緒に人生を生き

    「時代が求める“高嶺の花”を演じるべきだったけど……」君島十和子が語る、所在なかった20代の頃 | 文春オンライン
  • 何を着たいのかわからなかった自分を新宿のZARAに置いてきた話 - かくりよ書房夜明け分館

    ずっと、何を着ていいのかよくわからなかった。 手持ちの服はどちらかといえばカジュアル、かつ甘めのテイストの服が多いブランドのものばかりだった。母がそういう服が好きで、似合って、その流れで娘の私もそういうお店に連れて行ってもらうことが多かった。行きなれたお店で買うボタンダウンのシャツ、無地のカーディガン、たっぷりした布のスカート。売り場ではたしかに好きだと思ったのだけれど、私が着てみるとなんとなくあか抜けなかった。 そういう服を着ている私は、優しそうというか無害そうに、あるいは年より子供っぽく見えてしまうんだろうと思う。成人して久しいのにコンビニで年齢確認を喰らったり家出人だと思われておまわりさんに呼び止められたり、どう頑張ってもまったく素敵だと思えないひとにナンパまがいの声掛けをされることもあり、そのたびに「私の恰好がイモいからなんだろうな……」と静かに落ち込んだ。 そして、頑張って普段行

    何を着たいのかわからなかった自分を新宿のZARAに置いてきた話 - かくりよ書房夜明け分館
  • リア充とオタクのオシャレ

    リア充グループと交流していて分かるのは、オシャレとは埋没なのだということ。 しめじのような量産型女子大生よろしく、世のリア充はちょっとした手間と金額を惜しまないことにより、周りから浮かないことを優先している。 リア充のオシャレはコミュ力の一貫だ。一般に支持率の高い服装をすることで、自分は特別変わってはいない適度にオシャレにも興味があり常識もある付き合いやすい人間であるとアピールできる。 その結果、友人や彼氏彼女ができやすくなる。 けれどオタクやオタサーの姫がやるオシャレは埋没とは真逆であって、個性的な自分を演出することが先に出る。 周りから浮いても自分の好きな服を着ることがオシャレなのだと思っている。 あえて人に媚びたオシャレをしないことが自分の美学だと思っている。ある意味では、全く服に興味がなくダサすぎて浮いている人もそれに含まれる。 最近話題の、いわゆる「童貞を殺す服」を着ている女子は

    リア充とオタクのオシャレ
    dddeee
    dddeee 2015/07/11
    オタクはむしろファッションでは何も自分を演出してないと思うけど。そもそもそういう欲がないから。/頑張ってリア充クラスタの末端に入ったのに、ネットではリア充がdisられてて腹が立って…て感じの増田?
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