今日大型書店の美術コーナーにいたら、男性が店員に「ゴッホの本ありますか?」ときいている。少し興奮した様子。 「どんな本ですか?タイトルおわかりですか?」 「わかりません。ゴッホの本です。」 しばらく話が噛み合っていない。 だけど男性が言ったワードで一瞬で聞き耳を立てていた客含め→
芸術を啓蒙する側にある種の油断や慢心があるかも。少なくとも20世紀以降の主流は「不快」がデフォで、最初の「何これ」「キモい」という感覚を頑張って乗り越えないと理解の糸口も掴めないものが多い。芸術が万人のためにある、広く啓蒙されるべ… https://t.co/pfysnhktUl
このジオラマを作ったのはMozuさん。2016年2月現在、都内に住む高校2年生だ。部屋のイスひとつにも、リアリティを追求するこだわりの強さが見える。イスの足下にある、メーカー名などのデカール(転写式のシールでプラモデルによく使われる)も本物と同じようなものを作り、貼り付けているのだ。 親と一緒に絵を描いていた子ども時代Mozuさんにジオラマを作るようになったきっかけなどを聞いてみた。「小学5年生の頃、友達にガンプラを勧められたのが直接的なきっかけです。元々、物心ついた時から親と一緒に絵を描いたり、プラモを作ったりしていました」ツイッター上ではトリックアートも披露している。2つの三角定規はどちらかが「絵」だ。トリックアートも描いたりします。三角定規はどちらが絵でしょうか?https://t.co/uQHknA1jw1→中学生の頃描いていた物色々 pic.twitter.com/Resa4Ro
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