なんかローレンス・オリヴィエがグズグズになってく映画。 1952年。ウィリアム・ワイラー監督。ローレンス・オリヴィエ、ジェニファー・ジョーンズ、エディ・アルバート。 19世紀末のアメリカで、キャリーという美しい田舎娘がシカゴにやってきた。だが生活に困ったキャリーは、汽車で知り合った男にだまされ同棲することに。男に結婚の意志がなく、だまされたと知ったキャリーの前に第二の男ジョージが現れるのだが…。(Amazonより) おはようございます、下界の民たち。 昨日は更新する予定だったけど歯がずきんと疼いたのでサボタージュしてしまった。歯の痛みというやつはあまねく意欲を無に帰すので、これからも歯が痛むたびにサボタージュすると思います。まあ、歯が痛まなくてもサボタージュはするのだけど。 あと、てっきり死に絶えたかと思っていたとんぬらさんが3ヶ月の沈黙を破って記事を書いたことが嬉しかったし、祝福したいと