2020年2月1日のブックマーク (5件)

  • 黄昏 - シネマ一刀両断

    なんかローレンス・オリヴィエがグズグズになってく映画。 1952年。ウィリアム・ワイラー監督。ローレンス・オリヴィエ、ジェニファー・ジョーンズ、エディ・アルバート。 19世紀末のアメリカで、キャリーという美しい田舎娘がシカゴにやってきた。だが生活に困ったキャリーは、汽車で知り合った男にだまされ同棲することに。男に結婚の意志がなく、だまされたと知ったキャリーの前に第二の男ジョージが現れるのだが…。(Amazonより) おはようございます、下界の民たち。 昨日は更新する予定だったけど歯がずきんと疼いたのでサボタージュしてしまった。歯の痛みというやつはあまねく意欲を無に帰すので、これからも歯が痛むたびにサボタージュすると思います。まあ、歯が痛まなくてもサボタージュはするのだけど。 あと、てっきり死に絶えたかと思っていたとんぬらさんが3ヶ月の沈黙を破って記事を書いたことが嬉しかったし、祝福したいと

    黄昏 - シネマ一刀両断
    dds7010
    dds7010 2020/02/01
  • 高年収でも老後破産する人と、低収入でも暮らせる人の違いとは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    お金の魔力は凄まじい 2024年1月17日更新しました お金にまつわるニュースが多いこのごろです。 ひとつは28歳の男性が勤務していた警備会社から3億6千万円ものお金を盗み、あえなく捕まった事件。 それから有名な予備校講師としてマスコミに引っ張りだこだった金ピカ先生が、クラシックカーなど高級外車を複数台も所有したこともあるのに、最後は生活保護を受給し、孤独のうちに60代で亡くなったこと。 お金の魔力はすさまじい。 消費増税があがり、庶民は苦しくなることが予想されます。 生活防衛をお伝えします。 スポンサーリンク お金の魔力 なぜ生活保護なの? 誰でも困窮するかもしれない 低年収でも暮らせる人 まとめ お金の魔力 昔の紙幣 多額のお金を見ているうちに 、魔がさしたのでしょうか? 28歳の男性が3億6千万円も自分が勤務する警備会社から、盗んだ事件がありました。 犯人が確保されると、ほぼ全額に近

    高年収でも老後破産する人と、低収入でも暮らせる人の違いとは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
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    dds7010 2020/02/01
  • 「金ピカ先生」年収2億でも「老後破綻」してしまったワケ(加谷 珪一) @gendai_biz

    かつてカリスマ予備校講師として一世を風靡した「金ピカ先生」こと、佐藤忠志氏が亡くなった。地域包括支援センターのスタッフが訪問したが返事がなく、遺体で発見されたという。 一時は年収が2億円にも達していたという佐藤氏だが、どのような経緯で孤独死を迎えることになったのか、故人の過去をあれこれ詮索するのは一般的には失礼にあたるだろう。だが、佐藤氏はカリスマ予備校講師であり、亡くなる直前にも、あえて写真撮影を許可する形でメディアの取材に応じている。 佐藤氏は生涯、根っからの教育者であり、孤独死という自身の末路も含めて、若い世代の人に何かを伝えようとしていたに違いない。そうであるならば、佐藤氏の孤独死を引き合いに、長寿社会においてお金とどう付き合えばよいのか議論することは失礼にあたらないし、むしろ敬意を表する行為だと思っている。 年収が増えた分だけ消費を増やしてはいけない 佐藤氏は全盛期には1コマの授

    「金ピカ先生」年収2億でも「老後破綻」してしまったワケ(加谷 珪一) @gendai_biz
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    dds7010 2020/02/01
  • 「金ピカ先生」は、なぜ絶望の中ひとりで逝かねばならなかったのか(週刊現代) @gendai_biz

    そしては去った… 金遣いの荒さは「金ピカ先生」の異名どおりだった佐藤さんだが、人柄については見た目とは裏腹に穏やかで、人を怒鳴るようなことは一切なかったという。 そして、周囲の人が口をそろえるのは、「人一倍仲の良い夫婦だった」ということだ。 「先生は温泉が大好きで、羽振りの良かった時代はいつも夫婦で伊豆や箱根に出かけていた。そういう旅行も、外するときも、先生は絶対に奥さんを連れていました。 奥さんはお嬢様育ちで、実家は相撲部屋の後援会会長をしていたほど。先生とは対照的に常に地味な服装で、とても出来た人でした。旦那さんを常に立てていて『うちの佐藤がすみません』というのが口癖でした。 先生はおカネの管理がまったくできない人なので、カネ回りの世話は奥さんがぜんぶやってあげていました。誰かとご飯をべるときはいつも先生の奢りなので、奥さんの鞄には100万円の束が入っていた。 先生が、講師を辞め

    「金ピカ先生」は、なぜ絶望の中ひとりで逝かねばならなかったのか(週刊現代) @gendai_biz
    dds7010
    dds7010 2020/02/01
  • 「金ピカ先生」は、なぜ絶望の中ひとりで逝かねばならなかったのか(週刊現代) @gendai_biz

    派手な格好で羽振りのいいイメージが強かった「金ピカ先生」が孤独死したというニュースは、日中に衝撃を与えた。それは、多くの人にとって彼の死に様が他人事に思えぬものだったからに他ならない。発売中の『週刊現代』が特集する。 話が嚙み合わない 「ハァ、ハァ、ハァ……早く死にたい」 8月下旬のまだ暑い日、誌は生前の「金ピカ先生」こと佐藤忠志さん(享年68)を取材し、9月7日号の特集でその変わり果てた姿を伝えていた。 かつて築いた財産をすべて使い果たし、生活保護と、週に2回のデイケアサービスだけを頼りに生きていた佐藤さんの家は電気もガスも止められ、熱気がこもる寝室には、異臭が充満していた。 骨と皮だけのようになった身体にパンツ一枚の姿で、ガラス玉のような両目は、遠くを見つめたまま動かない。 口にするのは近所のコンビニで売られている格安のカップ焼酎と、タバコだけ。息も絶え絶えの様子で焼酎をあおり、ゴ

    「金ピカ先生」は、なぜ絶望の中ひとりで逝かねばならなかったのか(週刊現代) @gendai_biz
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    dds7010 2020/02/01