⑦東京大会の立候補ファイルに「温暖でアスリートに最適」などとなぜ書いたのか、と。 あたりまえではないか。日本の気候は熱帯ではなく温帯なのだから。事情はイスタンブールもマドリードも変わりない。温帯で気温は同程度、招致を競っているときわざわざ東京のみ不利な表現を入れるわけがない。
![猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "⑦東京大会の立候補ファイルに「温暖でアスリートに最適」などとなぜ書いたのか、と。 あたりまえではないか。日本の気候は熱帯ではなく温帯なのだから。事情はイスタンブールもマドリードも変わりない。温帯で気温は同程度、招致を競っているときわざわざ東京のみ不利な表現を入れるわけがない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee19258b9d3ecdb090cfc755ccd90733ccfbcc74/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F769550769%2F_____________.jpg)
⑦東京大会の立候補ファイルに「温暖でアスリートに最適」などとなぜ書いたのか、と。 あたりまえではないか。日本の気候は熱帯ではなく温帯なのだから。事情はイスタンブールもマドリードも変わりない。温帯で気温は同程度、招致を競っているときわざわざ東京のみ不利な表現を入れるわけがない。
こんにちは、植田幹也(うえだ・みきや)と申します。 私はロッククライミングで登りたいルートを追いかける毎日を過ごしながら、ボルダリングジムに勤めたり、クライミング全般に関するブログを書いたり、大会の実況解説をしたり、クライミングイベントの企画や運営に関わったり……自分の人生の99%をクライミングに注いでいます。 昨今、注目を浴びるクライミング。今回は私がクライミングの世界に入るきっかけとなった「スポーツクライミング」の世界の魅力を、私の遍歴とともに紹介します。 スポーツクライミングにハマったきっかけは、知人のプロクライマーのスライドショー スポーツクライミングと聞いて「クライミングと何が違うの?」と思われた方もいるかもしれません。 詳しくは最後に説明するのですが、実はひとくちにクライミングと言っても種類はさまざまあり、よく耳にするボルダリングもその一つ。 さらにボルダリングにも室内で楽しむ
以下は私が某ウェブメディアに書くつもりだった、アンチ東京五輪記事の冒頭部分である。開催前のゴタゴタを見て、この調子なら開会式の後も反五輪世論は盛り上がり続けるから記事発表はそれからでもいいかと甘い見通しを立てていた。しかし、テレビや新聞が本気を出したときのプロパガンダ能力はおそろしい。 日本の○○選手が金だか玉だかを取りました云々と、朝から晩までアホみたいに礼賛報道が続くせいで、もはやアンチ五輪記事を発表しても旗色が悪そうな気配である。 私は五輪が大嫌いだが、いっぽうでプロのライターなので、際どい原稿の扱いには慎重だ。時機を逸した内容ゆえにバズる期待値が低いのに、炎上リスクばかりが高い文章を商業媒体に寄稿して原稿料を得るのは、自分の職業倫理に反する。なので、掲載内容について自分が責任を取れるnoteに転載しておくことにした。 ──────────────────────────── ■諸君
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