2016年5月6日のブックマーク (2件)

  • 【5話感想】ドアを開けると楽園でした【ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?】 - Unread

    どうも、ジョンです! アニメの感想を書くことによって曜日感覚がしっかりしてきました。海軍カレーみたいなものですね。それでは「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」5話感想です。 あらすじ ニートだからこそ響く ルシアンにとっては茨の道 シュバインの告白!? どっちかに振りきれて欲しい あらすじ LAでやたらルシアンにちょっかいを出す初心者・セッテとそれがおもしろくないアコ。そんなアコを気遣って、セッテが来ない別のゲームをするネトゲ部の面々。その翌日、ひょんなことからセッテの正体が判明。さらに、からかい半分で英騎にちょっかいをかけたことから、ショックを受けた亜子は登校もせず、ゲーム内でもチャットをオフに。事態を打開するため英騎が取った行動は……。 登場時からあからさまだったように、セッテ=奈々子でした。セッテとはイタリア語で「7」の意味なので「『なな』こ」に掛けてるんですよね。このリア充が変

    【5話感想】ドアを開けると楽園でした【ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?】 - Unread
    ddss_msv
    ddss_msv 2016/05/06
    せるくまっ
  • オランダの文化はカオス!首都アムステルダムに滞在して感じたこと - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット

    オランダといえば、何でもありな自由の国というイメージが強いと思います。 実際に現地で、その空気感・人柄などの触れて確信したことは間違いなく「自由の国」だと言うことです。 特に首都・アムステルダムでは、人々があまりにも自由すぎて、もはや「カオス」です。 しかし、オランダ人にとってみれば、これらが「普通」なんだそうです。 どれくらいカオスであるか、わたしがアムステルダムに滞在して感じたことをお伝えしていきます。 「国王の日」の騒ぎ方が尋常ではない 偶然にも、わたしがアムステルダムに降り立った日である4月27日は「国王の日」でした。 そのようなことを、全く知らなかったわたしは、老若男女問わず目の前で大騒ぎしている光景に、全く理解が追いつきませんでした。 何しろオランダに到着した初日です。この風景が日常的な光景なのかどうかすら分かりません。 何しろ27日は水曜日でしたので、普通に平日ですからね。

    オランダの文化はカオス!首都アムステルダムに滞在して感じたこと - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット
    ddss_msv
    ddss_msv 2016/05/06
    It's normal.