2018年6月17日のブックマーク (1件)

  • 【インタビュー】映画『アイスと雨音』監督 松居大悟 この物語、どこが現実でどこが虚構なのか… | TOKYO HEADLINE

    劇作家・演出家で映画監督の松居大悟の新作映画『アイスと雨音』が3月3日から公開される。この作品は実際の出来事をもとにした“現実と虚構”が描かれている。果たして何が現実で、何が虚構なのか…。 物語の舞台は2017年、予定されていた演劇公演が突如中止となった小さな町。登場人物はそこで初舞台を踏むことになっていた6人の少年少女たち、とそれを取り巻く関係者の大人たち。作品では公演中止を告げられた若者たちの1カ月間を「74分ワンカット」という手法で撮影。 ちなみに上演中止となった作品はイギリスの劇作家サイモン・スティーヴンスの『MORNING』というまだ日では上演されていない戯曲。 というのが映画を、そしてこのインタビューを読む前の前情報にして、出せる情報のすべて。 「今まで舞台に立ったことのない人が一度舞台に立ったらきっと人生が変わると思うし、それをやるかやらないか悩んでいたり、やると決めた覚悟

    【インタビュー】映画『アイスと雨音』監督 松居大悟 この物語、どこが現実でどこが虚構なのか… | TOKYO HEADLINE