ブックマーク / mindhacks.jp (3)

  • モチベーションを記憶する – ライフハック心理学

    モチベーションを記憶する 2011年01月25日 (火) |コメント(0) |トラックバック(1) 展望的記憶、という重要な概念があります。ライフハックにとっても心理学にとっても重要な概念です。 牛乳を買ってこようと街に出かけて、コンビニにについたところで、何を買っていいのかを忘れるようでは困ります。それを覚えておけるのは展望的記憶があるからです。 しかし、この能力、人間の場合でもそれほど強くはないので、牛乳を買ってくるのを忘れないためのメモや、時に大がかりなサポートが用意されます。そんなサポートの1つがremember the milkでしょう。 展望的記憶はすばらしいのですが、私には重大な欠陥が感じられます。その1つが、「モチベーションを記憶しておけない」こと。 ・明日からダイエットしよう、と決意しました。 ・明日になりました。 ・展望的記憶のおかげで、「チョコクリームシュー10個のう

    de_suke
    de_suke 2011/01/27
    記録が習慣化に役立つのはダイエットの成功とジョギングの習慣化で身に染みた。 QT: モチベーションを記憶する -
  • プレゼンに効果的な3つのボディ・ランゲージ – ライフハック心理学

    プレゼンに効果的な3つのボディ・ランゲージ 2010年03月14日 (日) |コメント(0) |トラックバック(0) 私は決してプレゼンが得意なわけではなく、好きと言えるかどうかすら、ちょっと疑わしいところです。 そんな私にとって、「プレゼンが上達する10のコツ」みたいなものは、ダメです。10個もあると、それを習得する気力がわきません。 そんな私でもやる気になった3つの心得を。 視線を合わせる 目の動きについての心理学的な俗説はかなりあって、非常に心理的なこの「視線」について、あまり心理的な学説を引用する気になれません。色についての言説と似ていて、あまり信用する気になれないというか。 ただ、はっきり言えるのは、視線を下に落としたり、空中を泳がせたり、つぶってしまったら、いけないだろうということです。 おそらく聴衆に視線を合わせることが好ましいのは、「自分に向かってしゃべっている」という感覚

    de_suke
    de_suke 2010/04/06
    この3つぐらいは意識しなきゃなぁ。 QT: プレゼンに効果的な3つのボディ・ランゲージ -
  • 「悩める自分」へ向けて書く - 佐々木正悟のライフハック心理学

    心理ハック 「悩める自分」へ向けて書く 2009年12月04日 (金) |コメント(0) |トラックバック(0) あちこちに連載を書いたり、を出していますと、「佐々木さんはなぜ、文章を書き続けられるのですか?」と尋ねられます。この質問は、当によくいただきます。 文章の善し悪しや、内容に納得できるかどうかはともかく、「書き続けられる」ということ自体が感心に値する、と言われるのは、飛び上がって喜ぶほど嬉しい話ではありません。とはいえ、質問に答えようとしてみると、逆に質問を返したくなるのは、よくあることです。 「ではなぜ、あなたは文章を書きたいとそんなに思っているのに、文章を書けなくなるのでしょうか?」 この逆質問に対しても、色々な答えをいただきます。 「ブログを書くのであれば、炎上が怖い」 「ネタに詰まる」 「他人に有益な情報とは何かが、わからなくなる」 「時間がない」 いずれももっともで

    de_suke
    de_suke 2009/12/10
    「他人に有益な情報を発信しなきゃ」なんて考えるから、肩に力が入っちゃうんだろうな。参考になった。 QT: 心理ハック 「悩める自分」へ向けて書く -
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