#お疲れ様です。先週の水曜号で記事として書かせてもらったフクアリの新しい看板の件。 記事を読んでいただけていれば幸いですが知らない方のために簡単に説明しますと「J2に落ちたときだからこそ、クラブ以外にも感謝を示したい」ということで、フクアリにサポーター有志の皆さんがお金を出し合って看板を出しているんです。 で、その有志の代表の方に取材をさせていただいてその話や経緯に感銘を 受けまして、私も微力ながらではありますがその看板について選手に説明しています(クラブから説明が無く知らない選手が多いので…) 坂本將貴選手は記事を読んでくれたそうですでに知っていましたが、改めて感謝の気持ちを言葉にしていました。記者からの「他の選手にも教えておいてください」というリクエストにも笑顔で「広めておきます」と了承していただきました。坂本選手は記事を読む前の試合で「新しい看板がある」と気づいていたそうです。
巻「ジェフ大好き」千葉PK戦制してV <ちばぎんカップ 千葉・柏>千葉・巻 Photo By スポニチ 【J2千葉1―1(PK4―3)柏】J2千葉がちばぎん杯で2年ぶりの勝利を収めた。前半4分に先制を許したが、前半36分にMF深井のスルーパスをMFアレックスが左足で決めて同点。1―1の同点で突入したPK戦では5人中4人が成功した。千葉、柏の両クラブがJ2で迎える同杯は初めてだったが、集まった観衆は過去最多の1万4567人を記録。PK戦で最後のキッカーを務めたFW巻は「ジェフというチームが大好き。1年でのJ1復帰しか考えていない」と決意を新たにしていた。
J2のトップ2見えた「形」 ちばぎんカップ サッカー・J2のジェフ千葉と柏レイソルによるプレシーズンマッチ「ちばぎんカップ」が21日、フクダ電子アリーナ(千葉市中央区)で行われ、ジェフが、1―1で突入したPK戦を4―3で制し、通算成績を5勝11敗とした。入場者数は同大会で史上最多となる1万4567人を記録した。 レイソルは4分、MF林陵平の左からのクロスにMF沢昌克が頭で合わせ、先制した。ジェフは豊富な運動量を生かして試合の主導権を奪い返し、36分、ゴール前中央でのパス交換から、MF深井正樹が出したスルーパスにMFアレックスが反応、同点ゴールを決めた。 両チームは、後半に3人ずつを入れ替えたが、ともに決め手を欠いた。 Jリーグの鬼武健二チェアマンを、「ともにJ1昇格を目指す中で、2010年のJ2を引っ張っていくクラブになる」と感嘆させた高レベルの一戦。試合終了間際のジェフとレイソルのプレー
「3枠のうち2枠はすでに決まり」。今季、J1昇格の3枠を争うJ2関係者から、こんな声も漏れている。レイソルとジェフの戦力が「ずば抜けている」という前評判からだ。この2チームが前哨戦を行うちばぎんカップ。その試合の映像は、「J2の情報担当者は金を出しても欲しいだろう」との冗談も出ている。 エースのフランサが健在で、中盤にレアンドロ、アルセウの両ブラジル選手が加わるレイソルに、佐藤勇人、村井慎二の元日本代表の復帰など補強を行い、分厚い選手層を誇るジェフ。J2の入場料、広告料などの収入はJ1時代と比べ大幅に減少するが、両チームは「赤字覚悟」(ジェフ・三木博計社長)で人件費を昨季並みとし、J1級の強力布陣で今季に臨む。 両チームの念頭にあるのは、サンフレッチェ広島の成功例だ。J2に降格した2008年シーズンを圧倒的強さで戦い抜き、J1復帰1年目の昨季は4位に躍進した。降格後も監督、主力選手を残留さ
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J1復帰助けたい…勇人、夢より千葉選んだ 昨季限りで京都を退団した元日本代表MF佐藤勇人(27)のJ2千葉入りが15日、決まった。3年ぶりの古巣復帰で、背番号も当時と同じ7番。17日の新体制発表でお披露目される。 佐藤のもとには元千葉GMの祖母井氏が会長を務めるグルノーブル(フランス)からオファーが届き、湘南や大宮などのJ1チームからも熱心な誘いを受けた。以前から目標の1つに海外移籍があり、J1でのプレー続行にも魅力を感じた。だが、ジュニアユース時代から育ててもらい、07年には主将も務めた古巣のJ1復帰を「助けたい」という思いが、最後は個人的な夢を上回った。千葉ではMF村井、FW林、DF茶野に続き今オフ4人目の復帰となる。
千葉FW巻誠一郎(29)が、J2からW杯を目指す。故郷熊本での自主トレを終えて12日、帰京。羽田空港ではまず「今季も千葉でやります」と断言した。2度目のW杯出場へ向け、周囲からはJ1クラブへの移籍も勧められたが「2部に落としたまま移籍というのは、お世話になったサポーターのためにも、自分のプライドにかけてもあり得ない」とキッパリ。その上で「岡田監督はJ2の選手も代表に呼んでいる。W杯への扉は閉じてはいない。ただ2部で自分の価値を示すにはゴールにこだわらないと。W杯までに1試合1得点、全部で13得点を目標にする」と宣言した。大みそかも元日も不休で1日4、5時間続けた自主トレでは、競輪選手用の練習機器で瞬発力向上に取り組んだ。「吐きながら練習しました。すべてはゴールを取れる肉体をつくるため」と意図を説明した。
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