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2008年4月5日のブックマーク (2件)

  • フライデー襲撃事件の本当の恐怖 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    フライデー襲撃事件 1986年12月9日未明、 ビートたけしが当時交際中の女性に対する記者の取材ぶりに怒り、写真週刊誌『フライデー』出版元の講談社を襲撃した事件である。 たけしに懲役6ヶ月、執行猶予2年の有罪判決が出た事でもわかる通り、人気絶頂の芸能人が集団で暴行で逮捕されるという芸能史に残る衝撃的な事件だったといえる。 一方、講談社側の取材にもかなり問題があり、当時の世論はたけし同情する声も多くみられた。近年はそのまんま東がエレベーター最後に乗り込んだ事で結果先陣を切るハメになったなどお笑いエピソードとして繰り返し話され、20年という月日がこの事件を軟化させている傾向がある。 もう今となっては軍団の一種のパフォーマンスだったのでは?との声さえあがるほど風化している感があるがそれを覆す、 この事件当の恐ろしさを知る、公に出来ないであろうエピソード話があるのだ。 まず最初に言っておかねば

    deadman
    deadman 2008/04/05
    お笑い男の星座(たしか1)にも載ってましたね
  • 電気グルーヴのステージにまりんが10年ぶり参加

    × 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア 開催2週間前になって突然発表されたライブながら、会場には彼らの登場を待ちかねたファンが殺到。新作リリースのタイミングで行われるライブはこれが唯一ということもあり、まさにプレミアムなイベントとなった。 ライブは開演時間の21時ジャストにスタート。サポートのKAGAMIとともにステージに登場し、瀧と卓球のツインボーカルによる「Mr.Empty」で幕を開けた。その後、ニューアルバム収録の「完璧に無くして」「エキスポ ヒロシマ」 「ズーディザイア」「半分人間だもの」「モノノケダンス(Album Mix)」をほぼ収録順に演奏。初めて披露された曲の数々に観客の熱気や興奮は上昇するばかり。VJによる映像や凝った演出のないシンプルなステージで、「ライブバンドとしての電気グルーヴ」を

    電気グルーヴのステージにまりんが10年ぶり参加