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2018年10月16日のブックマーク (2件)

  • 1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days

    少し前に、80年代の日のロックについて書いた。それはおそらく少年(ティーンエイジャー)の時代だったのじゃないか。そして、ロックも大人になって、90年代がやってきた。だから90年代の日のロックについて考えてみようとおもう。 街じゅうのガキどもが「ロック」を知った80年代 ─ 日のロックのロールモデルになった10組 - in between days 90年代以降の日のロックには、二面性がある。と思う。ひとつはメジャーシーンへの浸透。80年代末のバンドブームを経て、ロックバンドは普通の存在になった。テレビ音楽番組に出ることも珍しくなくなり、その代わりにチャートミュージックにも違和感なく、ロック的なサウンドやファッションが取り入れられていった。 一方で、ロックはオルタナティブな音楽であるというスタンスもある。売れる音楽をよしとしない、インディペントである矜持。大人になんかわってたまるも

    1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days
    deadman
    deadman 2018/10/16
  • クッパのイメージはスッポン。任天堂のキャラクタービジュアルの礎を作った、小田部羊一氏がみずからの仕事をふり返る(1/3) - ファミ通.com

    クッパのイメージはスッポン。任天堂のキャラクタービジュアルの礎を作った、小田部羊一氏がみずからの仕事をふり返る 任天堂での21年間、小田部氏が果たしたかけがえのない役割 2018年10月13日(土)、京都国際マンガミュージアムにて“小田部羊一氏トークショー 〜ハイジからチエ、そしてマリオへ〜”が開催された。 京都クロスメディア推進戦略拠点、京都国際マンガミュージアム、ワンビリングが共催したこのイベントは、数々の名作アニメーションを手掛けたのち、任天堂に活動の場を移し、『マリオ』を始めとしたキャラクターを監修した小田部羊一氏の長年の創作活動をふり返るもの。 京都国際マンガミュージアムの研究員を務める應矢泰紀氏と、アニメーション業界で電子書籍アニメ原画集 E-SAKUGA企画・制作・販売などを手掛けるワンビリング代表藤田健次氏のふたりが司会進行を務め、第一部では、『どうぶつ宝島』や『じゃりン子

    クッパのイメージはスッポン。任天堂のキャラクタービジュアルの礎を作った、小田部羊一氏がみずからの仕事をふり返る(1/3) - ファミ通.com
    deadman
    deadman 2018/10/16