「DRESS」2015年6月号(幻冬舎) 先月、「DRESS」(幻冬舎)のカバーモデルを務めている米倉涼子さんが離婚寸前! というニュースが飛び交いました。昨年末、独身バリキャリアラフォーを対象にした「DRESS」の代表が結婚? と、なにやら裏切られたような気持ちになりましたが、まさかの離婚報道です。報道後、進展はないようですが、「DRESS」ではどんな対応をするのでしょうか。 エッセイを連載している西川史子さんが離婚したときは、特別インタビューを掲載し、大々的に離婚をイベントとして取り上げた「DRESS」ですが、なんと今回はだんまりです。だんまりどころか、何の説明もなく、今までずっと米倉さんが務めていた表紙まで長谷川京子さんにチェンジ。報道があったのが3月末ですから、今月号の表紙が米倉さんじゃなかったのは偶然かもしれないけど、なにか理由があるんじゃないかと勘ぐってしまいます。もしや仕事ど
プロ野球選手の妻もしくは恋人でもある女子アナの“サゲマン”ぶりが目立っている。近年、話題を集めたカップルではお相手の野球選手たちが今季、ことごとく成績が冴えない。その低迷ぶりからサゲマン呼ばわりもされるのだが、ならばいっそ「プレッシャーの少ない芸人と交際した方がいい」と考える女子アナも出現している。 「女子アナと結婚した選手が不調だと“サゲマン”と言われる。別に女性の責任ではないし、ジョークと分かっていても本人たちはショックを受けてますよ」(テレビ局関係者) まず今季開幕直後にテレビ朝日・下平さやかアナ(42)と入籍した巨人・長野久義外野手(30)は打率2割2分0厘、本塁打はわずか1本と絶不調に陥った。 「ほぼひと回りも年上の姉さん女房と結婚した。家庭も安定したら成績も上がるはずなのに実際は逆ですから。“姉御肌”で知られる下平アナも内心、気が気でないそうです」(同) また昨年、TBSの枡田
アラサー独身女子の悩みを描いた「ひとまずすすめ」[映画.com ニュース]映画館を出会いの場とするイベントと、新作映画のコラボレーション企画が、6月9日にテアトル新宿で実施される。これは日本国内の映画祭でグランプリなど8冠を受賞した柴田啓佑監督の「ひとまずすすめ」が、6月6日から同館で1週間レイトロードショーされるのに合わせて実施されるもので、その名も「ひとまず出逢え場」。 同作は、群馬県藤岡市を舞台に、アラサー(30歳前後)独身女子の悩みと奮闘、そして現代の空気を丁寧にすくい取ることで、女性の支持だけではなく、幅広い世代の観客に“生きている今”を思い起こさせる短編(30分)。三十路目前の主人公・花村美幸を斉藤夏美が演じたほか、山田雅人、小林優斗、矢崎初音、木下あかり、木村知貴らが出演している。 劇中で主人公の美幸が婚活パーティーをきっかけにある男性と出会い、ストーリーが展開していくという
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