気軽に条件の男性と出会える婚活パーティー。うまくいけばトントン拍子に結婚という展開も夢ではありませんが、怪しい常連客にハマってしまうとかなりのダメージを受けることに……。 今回はそんな迷惑客に引っかかることのないように彼らの生態をご紹介します。 1.メモが早い「回転寿司形式で男女が1対1で話すときに要領よく女性の特徴をメモをしている人は間違いなく常連。持ち時間1分のなかで話しながら書くなんてそうとう慣れてないとできないでしょ!」(32歳/飲食) ▽ 某お見合い番組でもおなじみの、男性が席を変えながら女性全員と数分ずつ話すお見合い回転寿司。そんな目まぐるしいなか、一人一人の女性について要領よくメモができるなんて、確かに常連以外ありえないですね……。手慣れ感は話だけでなくそういった所作にもあらわれるモノ。チェックしましょう。 2.趣味が女子 「カフェ巡りなどの女子の好きそうなことを趣味の欄に書
サイバーエージェント子会社が展開するスマートフォン向けアプリ「タップル誕生」は、利用ユーザーを対象に、2015年の「恋愛についての流行語に関するアンケート」を実施した。 “若者の恋愛離れ”などと言われる昨今、「今年一年間で自分で使った、もしくはよく聞いた恋愛にまつわる言葉は?」との質問を投げかけたところ、2009年に新語・流行語大賞にノミネートされた「婚活」が男女ともに第1位、第2位が「恋活」という結果に。男女ともに大きな衝撃を受け、今年の新語・流行語大賞にノミネートされている「福山ロス」は第3位ランクインした。 そのほか、「趣味コン」「セルフィー(自撮り)デート」は男性を中心に票を集め、男女の出会いの場の多様化や、世の中で流行しているものを取り入れたデート用語も新しく話題になってきていることがわかった。 さらに、「来年の恋愛の目標は?」との質問に対しては、男性の第1位は「出会う努力をする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く