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2014年10月9日のブックマーク (5件)

  • 朴政権、大統領批判に過剰反応…民事訴訟も乱発 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ソウル=豊浦潤一、吉田敏行】韓国の検察当局は8日、朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして、産経新聞の前ソウル支局長を在宅起訴するという強硬手段に打って出た。 韓国では、これまでにも政権側が批判的なメディアに対し、民事訴訟を起こしたり、刑事事件化したりして対抗してきた。しかし、国外の報道関係者が名誉毀損の刑事事件で起訴されるのは異例だ。 朴政権は、今回の産経の事件を含め、大統領個人の名誉に関わる事案に敏感に反応してきた。大統領府秘書室などは4月の旅客船沈没事故以降、韓国紙・ハンギョレを名誉毀損で訴えるなど、少なくとも5件の民事訴訟を起こした。 韓国の言論仲裁委員会によると、今年、国や自治体が報道機関に訂正や損害賠償を求めた件数は、6月までに101件に上った。メディアを訴えることが日常化しているとも言える。 だが、今回のケースでは市民団体の告発を受け、検察が刑事事件

    deamu
    deamu 2014/10/09
    『韓国では、これまでにも政権側が批判的なメディアに対し、民事訴訟を起こしたり、刑事事件化したりして対抗してきた。』 国内メディアには既に常態化してたとか、ジャーナリスト弾圧してるファシストと変わらん
  • ロシア極東、ドリフト人気 往年の日本の名車、走り競う:朝日新聞デジタル

    シルビア、マークⅡ、スープラ……。懐かしい日の中古車が、ロシアのモータースポーツで活躍している。フィギュアスケートのように、走りの華麗さを競う「ドリフト」競技で、手頃な価格と運転のしやすさが人気の秘密だ。 「3、2、1」。カウントダウンが終わると同時に2台の車が猛烈な勢いでスタートした。日産自動車のシルビアとスカイライン。ともに10年以上前の車だ。カーブに来ると、並んだまま車の後部を大きく振り、斜めになって曲がって行く。タイヤが路面と擦れ、大量の煙が舞い上がった。 ロシア極東のウラジオストク郊外で9月19~21日に開かれたドリフトの大会。レース場には、1990年代を中心に、日の名車がずらりとそろった。その多くが、すでにカタログから消えて久しい名前だ。 一番人気はシルビア。地元選手の上位16台中、7台を占めた。チブチャン選手(28)の愛車は99年式。10年前、静岡県で数十万円で買った。鮮

    ロシア極東、ドリフト人気 往年の日本の名車、走り競う:朝日新聞デジタル
    deamu
    deamu 2014/10/09
    やだ、超たのしそう・・・
  • 産経前ソウル支局長を在宅起訴 「朴大統領の名誉毀損」:朝日新聞デジタル

    ソウル中央地検は8日、ウェブサイトに書いた記事で韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして、産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長(48)を情報通信網法違反の罪で在宅起訴し、発表した。報道をめぐって外国メディアの記者を起訴するのは極めて異例だ。 問題となったのは、産経新聞のウェブサイトに8月3日付で掲載された「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」との記事。大統領府秘書室長が国会質疑で、旅客船沈没事故が起きた4月16日の大統領の所在をはっきり答えなかったことを紹介し、韓国紙・朝鮮日報のコラムや証券街の情報を引用しながら、男性と会っていたといううわさがあることを伝えた。 ソウル中央地検は、韓国の市民団体の告発を受けて捜査に着手。加藤氏を出国禁止処分にして、3回にわたって事情を聴いていた。 同地検は発表で、朴大統領は沈没事故当日に大統領府の敷地内におり、記

    産経前ソウル支局長を在宅起訴 「朴大統領の名誉毀損」:朝日新聞デジタル
    deamu
    deamu 2014/10/09
    極東マジ中世ランド
  • 子どもの事故に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    厳寒の年越し 外出時は防寒を[写真] 元入管 ゴーン被告出国に疑問[写真]NEW! 被告出国 弘中氏「寝耳に水」[写真] 台風で被災 再建見えぬ年越し[写真]NEW! ネット闇金 担保に下着写真も[写真] 石井慧 RIZIN復帰も秒殺負け[写真]NEW! 斎藤佑樹 一般女性と結婚発表[写真] 森下千里 事務所との契約解約[写真]NEW!

    子どもの事故に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
    deamu
    deamu 2014/10/09
    これは乗用車を規制するしかないですね
  • 中田考への任意の聴取及び家宅捜索に対する弊社見解

    2014年10月8日 株式会社カリフメディアミクス 代表取締役社長 中田考 代表取締役CEO 宮内春樹 10月7日、弊社社長 中田考が「私戦準備及び陰謀」の容疑で捜索を受けている北海道大学学生の参考人として家宅捜査を受けました。以下に、件における弊社と中田考の見解を記します。 件に至るまでの経緯 弊社は、正義と人道に基づくグローバリゼーションの理念を表現する論文、ノベル及びコミックス等の企画、編集、制作及び出版等を主な目的としており、中田は「一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教」を集英社から出版するなど、自社の理念の達成のために精力的な活動を続けています。 件は、中田がイスラーム国の前身であるヌスラ戦線、イラクとシリアのイスラーム国を訪れ、現地の友人たちから彼らの月給が30-50ドルであることを聞き知り、それをツイッターなどで人々に知らせたことから、既知の古書の店員がイスラ

    deamu
    deamu 2014/10/09
    なるほど、自覚的に送り込む予定だったし、向こうの国の理屈では筋が通ってるからこっちの国の法律なんてクソ食らえで、求人については知らぬ存ぜぬを通せば責を逃れられると。ふぇぇ、確信犯すごいよぉ(棒読み