2年に1度となる自動車の祭典が第46回『東京モーターショー2019』が開催されています! モーターショーで展示される車はもちろん、各メーカーブースを彩る美しい女性たちにも目が離せません…。 今回は『東京モータ...
運転が上手いか下手かは、ブレーキペダルの踏み方をみれば分かるといわれます。 どんなに良い車でも雑なブレーキの踏み方一つでガクガクと車体の振動が増え、同乗者に不安感を与えてしまうもの…。 よりスムーズ・スマートな操作をしたい人のために、運転がもっと上手になるブレーキの踏み方とコツをご紹介します。 ベストなドライビングポジションをとらなければ絶対に上手くブレーキを踏むことはできません。 まずは余裕を持ってブレーキペダルに足が届き、奥まで踏むことが出来るポジションにシートを調整しましょう。 そして、シートに座って背筋を伸ばし背中をバックレストにつけた状態で、尻とシートに隙間ができないように深くシートに座りましょう。 次に、両手をハンドルの上で合わせた状態で、肘が伸びきらず余裕を持って手が届くようにシートのリクライニングやスライド機能を使い、肘や膝に余裕を持たせるようにしてください。 これでドライ
良い中古車探しにぜひ使って欲しいサービスが『なびくる+(プラス)』です。 このプランの魅力は希望する車の情報を登録するだけで、中古車探しのプロが通常市場に出回らない優良な「非公開車両」を無料で探してもらえること。 後悔しない中古車探しをするならぜひ利用したい『なびくる+』の特徴や口コミ・無料申し込みの流れなどをご紹介します! 『なびくる+(プラス)』は、株式会社エイチームライフスタイルが運営する中古車販売サポートサイトです。 エイチームライフスタイル中古車の販売だけでなく『なびくる』では車の買取も行っており、中古車の売買に関しては大きな強みを持っています。 最大の特徴は、欲しい車の情報を登録すると専任スタッフが「非公開車両」から優先的に中古車探しをサポートしてくれること。 業界大手の『ガリバー』と提携しているので、車両情報の規模は大きく自分で探すよりずっと手間なく乗りたい1台と出会えます。
家族が増え生活環境が変わったり、新車からであれば高く売れる初回3年車検時などが多いですよね。 通常の車検も2年に来るたびに「どうせ車検代払うなら」と検討される方も多いはずです。 金銭的に1番お得なのは『乗り潰すこと』結論から言うと「出費が少なくてお得」という意味では、寿命まで乗り潰す方がお得となる場合が多いです。 中古車市場でギリギリ値段が付くのは10万Kmと言われていますが、国産車の寿命は20万Kmとも言われており、メンテナンスさえしっかりとしていれば大きな修理も少なく寿命まで乗り潰すことが出来ます。 新車か中古車どちらを選ぶにせよ、自動車の購入はとても高い買い物なので『出費』という意味では乗り潰す方がお得と言えるでしょう。 車を買い換えるのにオススメのタイミング 初めてとなる初回の『3年車検』新車の車検は、初回のみ3年車検となりそれ以降は2年ごとの検査が必要となります。 『3年未満・3
車を高く売るなら下取りではなく、ぜひ利用したいのが『車買取一括査定』です。 ネットから無料で簡単に申し込める手軽さが魅力ですが、「車を売るならどこがいい?」と分からない方も多いと思います。 そこで当サイトが各社比較してイチオシ高価買取の『車買取一括査定オススメランキング』をご紹介します!
コスト削減になる、自由度が増えるといった理由で、現在巷で人気となりつつある車中泊。 特にアウトドアアクティビティを楽しむ大人にとって、車中泊は自身のライフスタイルのひとつにもなっています。 そこで、荷室が広くカスタム自由度が高いハイエースを車中泊仕様にカスタムし、アウトドアを存分に楽しんでいる松田悦則さんファミリーのカーライフのご紹介。 こんな車の使い方・楽しみ方、最高です! いざ車中泊ファミリーキャンプへ!協力していただいた松田さんファミリー。左から悦則さん、優衣ちゃん、泰斗くん、知子さんの4人家族。 今回、撮影と取材に協力していただいたのは、夏は海、冬は雪山と年間を通してアウトドアアクティビティを楽しんでいる松田悦則さんファミリー。 夏は湖や穏やかな海でSUPやカヤックをしながら磯遊びを楽しみ、波があるポイントでは家族全員で波乗り。そして冬は雪山へ行ってスノーボード、さらにスケートボー
基本的に新車は購入の際に「値引き」を期待することができます。 自動車ディーラーでは、値引きを想定した新車価格となっており交渉次第で数万円から数十万円を値引いてくれることがほとんど。 とはいっても実際にどのぐらい安くすることができるのか?具体的な交渉はどうするのがオススメなのか? この記事では、「新車購入時の値引き額を最大限引き出す方法」を解説していきます。 車はとても大きな買い物なので「値引き交渉」や「商談」というだけで、肩に力が入ってしまう人も少なくないでしょう。 営業マンを前に空回りしてしまわないように、楽しく値引き交渉に臨みたいものです。そこでまずは、値引き交渉前に知っておいた方が良い情報をお届けします。 「値引き目標額」を設定しておく最初に新車を購入するために、どれくらい値引けるだろうか?また自分の予算はどのくらい出せるのか?を想定しておきましょう。 インターネットの口コミサイトな
少しでも安く車を買うならやはり中古車が選択肢になるでしょう。 もともと価格の安さが魅力的な中古車ですが、ここからさらに「値引きして安く買える」ならそれにこしたことはありません。 この記事では中古車を値引きするために必要な知識と、『最大限に値引き金額を引き出すための交渉術』を解説していきます。 結論からいうと中古車の値引きは「可能」だと思って下さい。 もちろん新車のように数十万単位の値引きほどは難しいですが、それでも値引き交渉をすることで出費を減らす方法は沢山あります。 最終的に「お得に購入できること」を目的に、値引き交渉する前の心構え・交渉術を身に付けていきましょう。 中古車の値引き限界額は「数万円〜10万円程度」が目安中古車の値引き限界は、車両価格の「数万円〜10万円程度」が目安です。 値引きが前提になっている新車販売と比べて、車体ごとに合わせた値段設定をしている中古車では値引き幅が少な
2018年、自動車の新燃費表示として従来のJC08モードから『WLTCモード』への切り替えが開始されます。 この新しい燃費表示『WLTCモード』とはどんなものなのか?従来の燃費表示との違いや特徴、切り替わる時期などをご紹介していきます。 これまで、自動車のカタログ燃費を算出する試験法は国ごとに異なっていました。 そのために自動車メーカーの市販車カタログに掲載される数値は実燃費とは乖離があるケースが多いと以前からずっと指摘を受けていた問題点でもありました。 このカタログ燃費を算出する試験法が今後、新・国際基準『WLTP』における、新燃費表示『WLTCモード』に差し替わっていくことになります。 まずはこの新・国際基準『WLTP』と新燃費表示『WLTCモード』について分かりやすく解説していきましょう。 カタログ燃費の新・国際基準『WLTP』とは?こういった問題を解決するために、2014年3月に開
忘れていけないのは、車内でも熱中症になる恐れがあることです。 走行中にどれだけエアコンを効かせていても、エンジンを切って窓を締め切ると車内の温度は一気に上昇します。 駐車した車内に子どもを放置したまま用事に出かけてしまい、戻ってみると中の子どもが重度の熱中症になっていたという痛ましいニュースは毎年耳にしますが、数分であっても重大な事故につながる可能性はすべての車にあり、絶対に油断は禁物です。 上の画像は、エアコンの停止から時間の経過とともに車内の温度がどれだけ上がるかを示しています。 わずか5分後には、車内の温度は25℃と熱中症指数「警戒」レベルになり、15分後は「危険」レベルまで達しているのがわかりますね。 体を動かすことができない、水分を取ることもできない状態なら、乗っている人はあっという間に生命の危機にさらされます。「ちょっとだけだから」と思わず、真夏に駐車するときは車内に人を残すの
車買取・中古車販売として全国に店舗を構える『カーチス』は、お店の規模通りに高額な査定額を実現、車の売りやすさでは評判の高い会社です。 この車の買取や販売まで行っている『カーチス』について、特徴や口コミ評判をご紹介します。 公式車買取・中古車販売のカーチス 株式会社カーチスが展開している『カーチス』は、中古車の買取だけでなく販売にも力を入れており、豊富なアフターサービスと試乗も可能というユーザーの使いやすさを考えた運営が特徴です。 『カーチス』は1987年に創業し、創立30周年を迎える老舗の会社。何度か社名の変更はあったものの、都市部にある店舗は他店を圧倒する巨大な売り場面積を誇り、順調に業績を伸ばしています。 お笑いコンビ「バイきんぐ」を起用したCMを見たことがある人も多いかもしれませんね。 販売に力を入れているということは、たくさんの車を用意するために買取もユーザーが売りやすい仕組みがあ
他社にはない独自のサービスを打ち出す『カーセブン』は、ユーザーの不安を解消するだけでなく、さらにお得に車を査定・売却してもらうことを追求しています。 中古車の販売についても専用のオンラインシステムを用意しており、ユーザーは常時1万台以上揃っている中から気に入った1台を選ぶことが可能、自社販売による価格の安さも見逃せません。 買取・販売どちらも満足してもらうための仕組みが揃っているのが『カーセブン』の特徴となっています。 『カーセブン』を利用するメリット 「買取り&ダイレクト販売」システムの『おトク』を還元『カーセブン』は、買取と販売の両方を自社で行う「買取り&ダイレクト販売」システムを採用しています。 一般的な買取会社の場合、買い取った車はオークションなどに出され、それをまた他の会社が落札して販売するなどユーザーには仕組みが目に見えにくく、中間マージンがあればそのぶん査定額から引かれること
中古車販売台数3年連続第1位:2013年4月~2016年3月 (株)総合企画センター大阪調べ中古車買取台数第1位:2016年9月~2017年8月 TCPマーケティングリサーチ株式会社調べ中古車販売顧客満足度NO.1:楽天リサーチ調べ中古車買取価格満足度NO.1:楽天リサーチ調べ 直接買取・販売をするため高額査定額が期待できる『ビッグモーター』は、他の中間業者を通さず自社で直接買い取りをしています。 そのため、中間マージンが発生せずより高い査定額を提示することが可能になり、たとえば古い車でも想像以上の値段が付いてびっくり、なんてことがあるのですね。 他の買取会社の場合、買い取った車を販売するまでに整備や修理で別の業者を使うため、そのコストぶん査定額が下げられることがありますが、『ビッグモーター』はすべて自社で行うためそんな心配もありません。 また、『ビッグモーター』では買い取った車を自社の店
廃車にしたい車があるなら高価買取の『廃車本舗!』がオススメです。 事故で動かない車や車検が切れている車でも、手続き・レッカー費用0円で引き取り買取査定してもらえるのが魅力。 この廃車買取『廃車本舗』の特徴と口コミ評判や申し込み方法についてご紹介します。 公式廃車買取なら廃車本舗! 『廃車本舗』は、アイ・エッチ・エム・トレイド株式会社が運営する廃車買取専門業者です。 阪神タイガースの真弓明信さんを起用したCMを見たことのある人もいるかもしれません。 車の売却と違い、廃車の場合は事故車や不動車などは引き取ってくれる業者があっても手数料がかかったり、ディーラーに売っても値段が付かなかったりと満足できないことが多いのが通常です。 しかし『廃車本舗』では、自社で所有する自動車解体工場が国内に3箇所あり、中間業者を通さないため「高い買取査定額を期待できる」のが大きな特徴。 必要な書類を揃えるだけですぐ
自動車保険で重要になってくるのが「等級」です。 この等級の段階によって保険料が大幅にやすくなるなど、とても重要な指標が等級なのですが「実はよく分かっていない」という人も多いのではないでしょうか? 今回はこの自動車保険「等級」について分かりやすく解説していきます。 自動車保険で使う「等級」とは「ノンフリート等級別料率制度」のことをいいます。 保険の契約をする人が持っている車が9台以下のとき「ノンフリート契約」といい、法人のように10台以上持っている場合は「フリート契約」となります。 「ノンフリート等級別料率制度」とは、保険期間中(1年間)に事故を起こしたかどうか、つまり保険を使ったかどうかによって翌年の等級を決め、それに応じて保険料の割引を行う制度です。 等級によって割引率が変わり、無事故で保険を使わなかった人は翌年の等級が上がって保険料が安く(割引率が高く)なります。 逆に、事故や損害など
自動車保険には「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」と「任意保険」の2種類があります。 自賠責保険は、車を運転するなら必ず加入することが法律で決まっており、別名「強制保険」とも呼ばれるものです。 加入しないまま運転をしていた場合、下記の厳しい罰則が設けられています。 また、自賠責保険証明書を車に載せていないときも「30万円以下の罰金」という処分が下されます。 自賠責保険の保険料は車種や保険の期間によって決まりますが、どの保険会社で加入しても同じ金額になるのが特徴で、事故が起こったときに被害者に対する必要最低限の範囲を補償することが目的であり、金額が決まっているからなのです。 この保険の保障範囲は限定的であり、もし仮に他人の家の塀を壊してしまった場合など、損害額が上限を超えれば自費で支払う必要があります。 また、自分が死亡した場合も保障はありません。 これら自賠責保険ではカバーしきれない部
こんな方に最適なのが『自動車保険一括見積もり』。パソコンやスマホから一度の入力で多くの保険会社に申し込めるのが特徴です。 また、一括見積もりサービスを提供しているサイトでは、見積もりをお願いすると特典やプレゼントがもらえるキャンペーンも頻繁に行っています。ディーラーや代理店にはないお得さがあるのもポイント。 利用はもちろん無料で、自分で各社の資料を取り寄せたり調べれば時間も労力もかかる自動車保険の比較ですが、一括見積もりサイトを使えば楽に手間なく行うことが出来ます。 自動車保険の一括見積もりを使う『メリット』 Webから複数の保険会社に見積もり申し込み自動車保険の一括見積もりを使う最大のメリットは、一度の申し込みで複数の保険会社から見積もりを取れることです。 保険を比べてみたいと思っても、自分で1社ずつ連絡し、補償内容などを確認して見積もりを送ってもらうのは大きな手間になります。 郵送で送
子育て目線で車に求めるもの子どもが生まれると走りやすさや小回りの良さ以外に、子育て中だからこそ車に求めるものがたくさん出てきます。 車内の空間は出来るだけ『広い方が良い』 最近は車内空間を広く使える工夫がされた車がたくさん発売されています。愛車の『ダイハツ・ムーブ』も軽自動車の中ではかなり広い部類ですが、それでも、子どもが2人になると物足りなさを感じてしまいます。 後部座席には2台のチャイルドシートが並んでいるので、子どもの着替えやオムツ、妻の手荷物などは足下に置くしかない状態。お出かけ帰りは更に荷物が増えるので「狭い」と感じてしまうことも…。 欲を言え『ば3列シートが良い』後部座席に2台並んだチャイルドシートの上で号泣する子ども達を見るたびに、3列シートがあれば子ども達の近くにママを座らせてあげられるのに。ドアの外から助手席に寝かせた子どものオムツを変えるたびに、3列シートならオムツ替え
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