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2014年6月18日のブックマーク (5件)

  • 小保方氏 調査協力し事実関係解明に努力 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞そのものや、実験に使ったマウスの分析結果からSTAP細胞の存在が疑われる不自然な点が相次いで指摘されていることについて、「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」などとしたうえで、今後の理化学研究所の調査に協力して事実関係を明らかにできるよう努めたいとするコメントを発表しました。

    death6coin
    death6coin 2014/06/18
    同類研究者を蛇の道は蛇で見つけてくれるハンニバル・レクター状態になったら、いまの博士号の代わりに犯罪研究で名誉博士号をあげたら?ハンニバル・レクターも教授だし
  • 「マウスは若山研から」小保方氏弁護団補足コメント全文:朝日新聞デジタル

    理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが18日に出したコメントについて、小保方氏の弁護団が補足コメントを出した。全文は以下の通り。(※印の注釈は朝日新聞によるもの)①「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」という点(若山研《※若山照彦・山梨大教授の研究室》からすべて提供を受けていたということ)については、小保方氏が若山研でお世話になっていた時期(2013年3月まで)は、小保方氏は、マウスや細胞を独立して入手できる立場にありませんでした。したがって、すべて若山研ルートで入手したものです。

    death6coin
    death6coin 2014/06/18
    タイトルに全文を入れて、続きを読むにはログインが必要は攻撃力あるな
  • 危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心:JBpress(日本ビジネスプレス)

    スンニ派の過激派武装組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」が勢力を拡大しているが、最大の勝者はクルド人か〔AFPBB News〕 イラクでのスンニ派の反乱における最大の勝者は「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」の兵士ではなく、イラク北部の安全な居住地から事態の推移を用心深くうかがっているクルド人かもしれない。 イラクのクルド人は、イラク国内の7州は自分たちの領土だと主張している。第1次湾岸戦争を経て米国、英国、フランスがイラク北部に飛行禁止区域を設定した1991年以降、クルド人はこのうちの3州で準自治を行っており、現在は残る4州――原油を豊富に産出するキルクーク州、ニナワ州の一部、ディヤラ州、サラフディン州――を視野に入れている。 「すべての人に自分たちを分割統治させればいい。イラクに必要なのはベルリンが昔やったことであり、クルド人、スンニ派、シーア派の間に壁を作ることだ」。

    危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心:JBpress(日本ビジネスプレス)
    death6coin
    death6coin 2014/06/18
    アルカイダトップの意見じゃないけど独立すると集中攻撃を受けそう。実質独立している状態で静観したほうが賢明なのでは?
  • 深夜、無人の別荘から無言の119番通報 犯人は風? 青森・八甲田 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、

  • NHK NEWS WEB STAP細胞 広がる疑義

    STAP細胞の存在が根底から揺らいでいます。 STAP細胞の論文の著者の1人、山梨大学の若山照彦教授が第三者機関に依頼していた細胞の解析結果が発表されました。 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが作製し、若山教授が培養したこの細胞。 しかし、解析の結果、小保方リーダーが使ったとしていたマウスの細胞ではないことが分かったのです。 STAP細胞を巡る疑義はさらに広がっています。 科学文化部の藤原淳登記者が解説します。 若山教授の解析 ことし3月、若山教授は小保方リーダーをはじめとする著者たちに論文の取り下げを呼びかけるとともに、みずからが保管していたSTAP研究に関係する細胞の詳しい解析を第三者機関に依頼していました。 解析に当たったのは、この分野で有数の技術を持つ放射線医学総合研究所です。 解析されたのは小保方リーダーから受け取ったSTAP細胞をもとに若山教授が培養した

    NHK NEWS WEB STAP細胞 広がる疑義