2014-09-14 ボロい市役所って安心できる! 小山市なう。 やっぱり地元は安心する。 市内の地理は知り尽くしているが、改めてバイクでウロウロしてみると街中も随分様変わりしたものである。 特にフランチャイズの飲食店の数は目に見えて増えているのが分かる。 そりゃあ20年も経てば多少なりとも変化はあるだろう。 ところが、小山市役所に限ってはなーんにも変化しない。 俺が小さいころからボロのまま。 ↓小山市役所はコチラ↓ カッコいい市役所 俺の数少ない友人の一人に、高崎市役所に入職したヤツがいる。 ヤツの話を聞くと二十何階で働いてるとかなんとか。 二十何階?と思い、高崎市役所を画像検索してみると…。 ↓この通り↓ デカっ!大宮ソニックシティかよ! すさまじい存在感を放つ高崎市役所。くそっ、ヤツが羨ましい! 働くなら綺麗でカッコいい建物で働きたいが、地域住民としてはどうだろうか? 「建物に金を使
前回のは警察に持って行ったら、脅迫じゃないって言ってたから、今回もそうなるかな。 前は怒鳴り込んできた。ここ数年はこうやって文書がくる。 怒鳴り込んたのをやめたきっかけはアレだ、うちのダンナに警察の前で怒鳴られたから。 うち以外にも文句を言ってるけど、決まって、ダンナさんじゃなくて奥さんに言うの。 ダンナさんがいったら、馴れ馴れしくて気持ち悪かったと、近所の人から聞いた。 脅迫文じゃないんだろうし、ネットとかにあげても平気かなあ。 私、こどもの家の庭で遊んだことないんだ。 向こうの家の防犯カメラ、うちの玄関と庭に向いてる。他のカメラは違う家のリビング向いてる。 こどもの声がうるさいと言うから涼しい日でも窓を開けないようにがんばった。 最初の数年、うちが悪いと思った所もあったから、がんばった。 車の音がうるさいと言えば、30分家を早くでなきゃいけないけど自転車にしたり。 数年前、理不尽でとう
## our lives平日は毎日朝10時から、大体夜10~12時ぐらいまで働いている。頭と手を使って働いている。コーヒーとスナックをつまみ、ゼンハイザーのイヤホンで音楽を聞き、ロジックを考えて、それをコードに落とし込み、テストを書き、正常な動作をするか確認して、部品の一つ一つ、ロジックの一つ一つを、つなぎ込みソフトウェアを開発している。ゲームのサーバーサイドのロジックを作っている。レベルデザインをしている。新機能開発の草案を出している。人々の娯楽をつくっている。人々の娯楽からお金を搾取する仕組みをつくっている。「ポケモンから主従関係を取り、ある種の暴力性を取り除き、そしてポケモンに主体性をもたせたのが、妖怪ウォッチだよね」みたいな話をしながら仕事をしている。そんな仕事に、僕はやりがいを感じている。まだ新卒〜年目と言える若さではあるが、実力があればそれがすぐ反映されるような仕組みの組織だし
日本が外国に攻め込まれたらどうなるんだろう?田原総一朗が討論番組の司会してて、「あなた、もし中国が日本に攻めてきたら、戦う?それとも逃げ出す?どっちなの!!」みたいなことを言うけど、こういう質問って複雑な事象を頭の中で極端に単純化してる人じゃないとできないと思う。頭の中がお花畑の連中と根は同じだよね?そう思わない? と言っても、僕たちは現代の戦争がどういうものなか、詳細に想像しようとしてもすごく難しいのではないだろうか。日本やアメリカやEUみたいに自由主義と民主主義が根付いた国家同士の戦争ってどういうものがありうるんだろう?軍事マニアなんかは文脈すっ飛ばして戦闘の部分だけを語りたがるけど、複雑で高度な政治の問題になるのは間違いがないよね。 村上龍の『半島を出よ』っていう小説知ってる?僕は村上龍の最高傑作だと思ってるんだけど、半島というのは朝鮮半島のことで、北朝鮮が日本に攻めてくる話だ。村上
ノルウェーのテレビ番組から誕生した「バブルサッカー」という変わったサッカーが動画サイトを通じて世界中に広まり、日本でも話題になっている。選手が直径約1・5メートルの通称「バブルボール」と呼ばれるビニール製の球体に入ってプレーし、自由に体当たりできるところがミソ。サッカーの技術に関係なく誰もが楽しめるとあって、日本でも普及に向けた動きが加速している。滑稽なプレーの姿から「おバカサッカー」とも呼ばれるが、参加者の裾野の広さなどから次世代の“スポーツ”としても期待されている。 激しい肉弾戦 大阪府高槻市の屋内フットサル場「ペラディッソ」で開催されたバブルサッカー大阪大会。バブルボールに身を包んだ選手たちがフィールド内を駆け回っていた。 激しい肉弾戦で、選手たちが次々にバブルボールごと倒される。パスを受けた選手に向かって、相手チームの選手が次々と体当たりをしかけていくからだ。倒された選手たちは、う
埼玉県春日部市で、今月12日から14日までの3日間に、車に傷を付けられる被害が60件余り相次いでいて、警察は、半径およそ2キロの範囲に集中していることなどから、同一犯の疑いもあるとみて、器物損壊事件として捜査しています。 今月12日の午前10時ごろ、春日部市南中曽根の住宅で「車が傷を付けられている」と警察に通報がありました。 そのあとも、14日、この住宅の近くのマンションの駐車場で同様の被害が見つかるなど、今月12日から14日までの3日間に、合わせて64件の被害が確認されました。 警察によりますと、傷は、住宅やマンションの駐車場などに止めた車のドアやボンネットなどに線状に付けられていて、長いものではおよそ2メートルもあり、いずれも道具を使って付けたとみられるということです。 被害は、東武野田線の豊春駅を中心とする半径およそ2キロの範囲に集中していて、警察は、同一犯の疑いもあるとみて、器物損
過激派組織「イスラム国」(IS)の活動地域のシリアやイラクと国境を接するトルコが、米軍による国内の基地の使用を拒否した。複数の地元メディアが伝えた。今後、米軍の戦略的拠点に位置づけられる可能性が高く、トルコの動向が注目を集めている。 米国のケリー国務長官は12日、トルコ首都アンカラを訪問し、エルドアン大統領やダウトオール首相と会談。会談後の会見では、IS打倒へ「アラブ諸国、欧州諸国、米国などで広範な有志連合」を結成できることに自信を見せた。 米国は有志連合を今月下旬の国連総会中に発足させる方針だ。ケリー氏は会見で、有志連合の構築を担当する大統領特使に、アフガニスタン駐留米軍司令官を務めた海兵隊のアレン退役大将の起用を発表した。 しかし、トルコ側は慎重だ。ダウトオール氏は地元TV局のインタビューに応じ、米国の動きは「必要だが、(地域の)秩序をもたらすには十分ではない。私は政治的安定を達成する
米海軍大将が中国との協力を重視、「中国は各国の脅威、でも600年間海上戦をしていない」―米メディア Record China 9月13日(土)3時8分配信 2014年9月10日、環球時報(電子版)によると、米メディア「ナショナル・ディフェンス」は8日、「米国がアジア太平洋地域に焦点を移したのは、貿易と安全保障の問題における国際協力を奨励するためで、日々高まる米中間の緊張状態に対応するためではない」との米海軍作戦部長ジョナサン・グリーナート大将の見解を取り上げた。 【その他の写真】 中国海軍の呉勝利(ウー・ションリー)上将との会談を終えたグリーナート米海軍作戦部長によると、米海軍は現在太平洋でいくつかの連合計画を実施している。 中国は西太平洋とインド洋に勢力を拡大し、世界規模の海軍になろうとしている。しかしこれは米国の取る勢力拡大の方法とは異なる。中国は環太平洋合同演習への参加を通じて積極
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