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ブックマーク / blog.livedoor.jp/minami758 (2)

  • 横井利明オフィシャルブログ(名古屋市会議員):個人情報開示請求をおこないました

    2020年12月23日 個人情報開示請求をおこないました 知事解職請求署名簿の「個人情報開示請求」をおこなったところ、署名していないにもかかわらず、神谷和利愛知県議(自民、豊田市)、杉江繁樹県議(自民、常滑市)、小林晃三碧南市議、新美交陽碧南市議、磯貝忠通碧南市議、山下政良田原市長らが、無断で名前を使われていたことがわかっている。名前のほか、住所、生年月日、拇印まで押されており、大々的に不正が行われていることの一端が露呈した形だ。 同様の手口は、河村市長が主導し10年前に行われた「名古屋市議会リコール」の際にもおこなわれ、署名活動をおこなった方々によると、30%程度は複数の方々による同一筆跡、いわゆる「偽造」だったという。しかし、当時、名古屋市選挙管理委員会によってこれら署名は「有効」とされ、「名古屋市議会リコール」が成立したという苦い過去がある。 今回の知事解職請求においては、さらに偽造

  • 横井利明オフィシャルブログ(名古屋市会議員):名古屋市16区不正署名調査調査の結果公表は1月20日から

    2021年01月14日 名古屋市16区不正署名調査調査の結果公表は1月20日から 大村秀章知事の解職請求(リコール)運動を巡り、署名が提出された64選挙管理委員会のうち、未だ調査結果の集計が終わっていない名古屋市内16選挙管理委員会の進捗状況を調査した。 すでに、名古屋市を除くほぼすべての市町村選挙管理委員会において、提出された署名簿の調査は終了し、愛知県選挙管理委員会に続々と調査結果が集まっている。結果はおおよそ83%の不正署名率。残念ながら組織的で大々的な不正工作が行われたことは明白だろう。 一方、調査の進捗が遅れている名古屋市内16区選管においては、提出された全署名のエクセル入力が終わり、住民基台帳との照合作業が進んでいるとうかがっている。おおよそ、80〜90%の不正署名率であり、「入力作業もばからしくなるほどでたらめな署名が多い。」とのこと。 中村区選挙管理委員会の調査結果が明ら

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