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ブックマーク / kamosawa.hatenablog.com (2)

  • 限界ソーラー発電所、現在の機器構成 - はてなの鴨澤

    現在のウチの屋上仮設発電所の機器構成を記録しておく。どんどん変わっていくのでスナップショットだ。 いまウチでは5.1kWのソーラーパネルと5kWhのLiFePO4バッテリーで運用している。これがどのくらいの電力に相当するかというと、普通のご家庭の電気需要(450kWh/月くらい=1日15kWh)に対し、晴れると20kWhほど発電するパネルの方はすこし余る程度(天気が悪い日があると足りない)。バッテリーの方は1日の需要の1/3程度(しかも全容量使ってはならない)なので、オフグリッドにはまるで足らず、ピークシフトには使えるという量である。ウチは普通のご家庭ではないが、電力需要はちょうどこのくらいなので、この数字で考えてほしい。 仮設状態なので、まだ商用電力をたくさん使っている。昼間は4.5kWのパネルが台所とエアコンを支え、600Wのパネルがその他の負荷を削る。台所の分はほぼ完全にオフグリッド

    限界ソーラー発電所、現在の機器構成 - はてなの鴨澤
    death6coin
    death6coin 2023/05/21
    台風時は撤去して避難するのかな?
  • 沖縄県で救急車待ちが出ない背景は中部病院ERのQ&Aに書いてあった - はてなの鴨澤

    沖縄はここ2ヶ月ほど、COVID-19の新規感染者が全国一位だ。 【都道府県別】人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移 (https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan.html?y=0 より) ところが、このコロナ爆発下でも、内地のような「救急車10時間」みたいな話をぜんぜん聞かない。 これは、県が一元管理してる空き病床の把握システムがあるのが大きい。どこに行けばいいのか救急隊員が経験と実績で判断とかしなくてもいいので、入院調整がすぐに済む。20分も待つとニュースになるくらい。 むしろ他の都道府県に無いのはなんでだぜ?? と思ってたんだけど、その背景が県立中部病院ERのページのQ&Aで軽く触れられていた。 どうやらこれ、米国統治時代の遺産らしいんだよね。該当箇所をご紹介: Q: 内地の救急と沖縄の救急はどこがちがっているのでしょう

    沖縄県で救急車待ちが出ない背景は中部病院ERのQ&Aに書いてあった - はてなの鴨澤
    death6coin
    death6coin 2021/08/11
    洪水のときのヘリコプターが被らないように救助するシステムみたいなのも作れるんだから、内閣が機能不全を起こしていなければ本土の病院でもやれると思うんだがなぁ・・・1年前から用意している前提でいえば
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