単色化をかけます。 色を白にして輝度を保持するのチェックを外します。強さで調節します。ここでは強さ10にしました。 最後に凸エッジで縁を目立たせます。これでガラスカードのベースができあがりです。 重ねてかける効果が多いですが、フレームバッファひとつで済みます。 細かな工夫
![AviUtl、不透明なガラスカードの作り方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71a28fb818a5c697effa96d22795d0bd83dfefc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fseguimiii.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2Faddglasscard202404_001.png)
まずはPCにインストールされているフォントを確認してみます。 OSを入れたドライブ(C:) > Windows > Fontsのフォルダを開くとコンピューターにインストールされているフォントが表示されます。 WindowsのFontsフォルダにあるフォントは、AviUtlやMicrosoft Wordなど各種ソフトで表示させることができます。 フォントのインストールとアンインストール WindowsのFontsフォルダにないフォントは、ttfやotfのフォントファイルをダブルクリックしてインストールすることで使えるようになります。 複数のフォントを一度にインストールする場合は、複数選択後、右クリックで出るメニューからインストールすると便利です。 不要になったフォントはWindowsのFotnsフォルダから削除することでアンインストールになります。システムで使用するフォントを消してしまうと必
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