すっかりチェックするの忘れてたが、アパの「真の現代史観」懸賞論文の受賞者が先月発表されていた。佳作に「河井 克行(元・衆議院議員(内閣総理大臣補佐官(外交担当)))」が選ばれていたようだ。https://t.co/cISsqKafQo
![山口智美 on Twitter: "すっかりチェックするの忘れてたが、アパの「真の現代史観」懸賞論文の受賞者が先月発表されていた。佳作に「河井 克行(元・衆議院議員(内閣総理大臣補佐官(外交担当)))」が選ばれていたようだ。https://t.co/cISsqKafQo"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/882ba32837462d6e8775a99cb9540660a20c93ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1356141111132057607%2FIRU6KYhK.png)
政治家と旧統一教会の関係というのが問題視されているが、旧統一教会と近い関係の研究者が国の審議会に入ったりしているのはどうなんだろうか。何度も旧統一教会系の集会で講師を務めたり、媒体に寄稿をししてきた八木秀次氏が法制審議会民法(相続関係)部会の委員だったりすることです。
『社会運動の戸惑い』で斉藤正美さんが執筆を担当した第5章で、統一教会の人たちが自治体の男女共同参画推進員になり、行政に頼りにされ活躍していることが描かれている。斉藤さんがこれを発表したときもっと衝撃が走るかと思ったが、あまり注目されずじまいだったことに驚いたのだった。
一昨年の初夏に学生を連れて日本に行った時、東京都のオリパラ準備局にいき話を聞かせてもらったのだが、今もその時に会合に参加した学生が「あれはすごかった」と語り継ぐ経験になってしまった。学生が何を質問しても返ってくる回答の大部分が「それは担当ではないから答えられない」だったから。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く