2010年2月3日のブックマーク (2件)

  • これって異常事態じゃないの? - すなふきんの雑感日記

    支持率83・2% 橋下知事就任2年、大阪府民意識調査http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100202-00000502-san-soci知事を支持する理由(複数回答)については「リーダーシップがある」(78・8%)、「政策に期待できる」(63・7%)の2点が上位にならんだ。出来ればこの話題に触れたくなかったけど、どうしても気になる。一部の層(会社役員や主婦層)に限って言えば90パーセントを超える支持率だそうだ。これは通常あり得ない数字に思える。少なくとも先進民主主義国家では珍しいのではないだろうか。これも国政での「既成政党」への極度の不満とシンクロした動きなのだろうし、大阪の失業率の高さなどと合わせて考えればこういう流れになるのも無理はないのだろうけど、いくらなんでもここまで右に倣えというのは違和感を感じる。しかも就任後一向に支持率が下がる気配がない。そ

    death_yasude
    death_yasude 2010/02/03
    自分の望んだ結果にならないからって無教養だの愚民だの洗脳だの言うのってどうなの?ほんと左翼っていやらしいよなw
  • ケインズの乗数理論(Theory of Multiplier)がどうしようもなくしょぼいことのサルでもわかる説明 : 金融日記

    国会で菅副総理兼財務大臣が「乗数」についての質問にぜんぜん応えられなくてしどろもどろになってしまい、方々からものすごくdisられているようです。 この話題はネットではすでに消化されてしまい旬が過ぎてしまったようですが、今日は経済学の勉強ということでこの乗数理論(Theory of Multiplier)をじっくり学びましょう。 僕はこのケインズの乗数理論が日をこのような苦境に追いやったのではないかと思っており、大変に危険なものだと認識しています。 さて、乗数(Multiplier)です。 政府が公共事業をしてG円使うとしましょう。 そうするとこの公共事業を受注した会社にはG円の売り上げが発生します。 この時点で当たり前ですがGDPはG円増えます。 ところが話はこれで終わりません。 このG円はこの土建屋の社長のボーナスになったり、取引先の社員の給料になったりと必ず誰かの所得になるからです。

    ケインズの乗数理論(Theory of Multiplier)がどうしようもなくしょぼいことのサルでもわかる説明 : 金融日記
    death_yasude
    death_yasude 2010/02/03
    ええぇ、国債発行による金利の上昇が企業の投資意欲を減退させるんじゃねーの?金利ぜんぜん上がってねーじゃねーか(あーでもデフレ下だから実質金利は高止まりしてるのか?それにしたって高金利とはいえないだろ)