2015年7月19日のブックマーク (1件)

  • 「ガンダム」生みの親の富野由悠季、「ガンダムは“昔話”だった」と分析

    富野は「機動戦士ガンダム」が35年以上にわたって支持されている理由について、「『ガンダム』というお話は、実は“昔話”だったんですね。つまり、日人の精神風土にすごくマッチした物語だった。例えば、兄妹でありながら敵と味方に分かれてしまうシャア・アズナブルとセイラ・マスの設定なんかがそうです。それから、アムロ・レイの内向的な側面も日人が昔から持っているものです」と説明。「そうじゃなければこんな子供向けの作品が、40歳になっても50歳になっても(心に)引っかかるってことないでしょ」と、ニヤリと笑う。

    「ガンダム」生みの親の富野由悠季、「ガンダムは“昔話”だった」と分析
    death_yasude
    death_yasude 2015/07/19
    たとえSFで未来の話あっても服装は保守的であるべきって考えたのが一番大きいだろピチピチの宇宙服を着てたらこんなに続かなかった。70年代にこの発想ができたのはすごい