2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • “夢の物質” 炭素素材の製造技術の開発に成功 名古屋大学 | NHKニュース

    次世代の半導体の材料などとして期待され、合成するのが難しいことから夢の物質とも呼ばれる炭素素材の「グラフェンナノリボン」を自在に製造する技術を開発したと名古屋大学のグループが発表し、コンピューターの小型化などに応用できる可能性があるとして注目を集めています。 「グラフェンナノリボン」という物質は、六角形の環状の炭素分子がつながった「ナノメートル」サイズの炭素素材で、大きさなどによって電気の通しやすさなどの性質が変化するため、次世代の半導体などへの応用が期待されていますが、効率よく合成する方法はなく、夢の物質とも呼ばれています。 名古屋大学の伊丹健一郎教授のグループは、環状構造を持つ特定の炭素分子を独自の触媒で反応させたところ「グラフェンナノリボン」を効率的に合成でき、材料の量などを調整することで、形や大きさを制御することもできたということです。 「グラフェンナノリボン」を使った半導体は、こ

    “夢の物質” 炭素素材の製造技術の開発に成功 名古屋大学 | NHKニュース
    death_yasude
    death_yasude 2019/06/27
    繊維にできたらFRPもいけてるんでないの
  • カナダ人医師、不妊治療に自分の精子など数十年にわたり使用 免許剥奪

    不妊治療用の凍結精子が入ったタンク(2002年8月4日撮影、資料写真)。(c)MORTEN THUN / SCANPIX DENMARK / AFP 【6月26日 AFP】カナダの不妊治療医バーナード・ノーマン・バーウィン(Bernard Norman Barwin)氏(80)が25日、数十年にわたり自身のものを含む不適切な精子を治療に使用してきたとして、医師免許を剥奪された。 オンタリオ州医師協会(College of Physicians and Surgeons of Ontario)の懲罰委員会は、バーウィン氏の行動を「がくぜんとさせられる」「非難されるべき」ものとみなし、医師免許を剥奪したほか罰金1万カナダ・ドル(約81万円)も科した。 バーウィン氏は懲罰委員会に出席しなかったが、弁護団を通じて件について争わないと述べた。 バーウィン氏は2014年、3人の女性に不適切な精子を使

    カナダ人医師、不妊治療に自分の精子など数十年にわたり使用 免許剥奪
    death_yasude
    death_yasude 2019/06/27
    正直めちゃくちゃ憧れる、どういう気分で診察してたんだろ