最近のミュージシャンは映画に憧れないの?
普段あまりしない灘中灘高時代の思い出話を少しします。 中学に入って一番面白かった授業の一つが日本史の授業。 「銅鐸(どうたく)は何に使ったのか」 というようなミステリーを毎週授業で探求していくのです。のちにロースクールや司法試験予備校の先生になった時に、 「『引き』の強い授業には謎がある」 ということを常に意識して、法律みたいな面白くもない素材でも人気講師になっていったわけですが(笑)。 くは~~~、恥ずかしい~~~~~~(-_-;) 5年以上前の講座でもうやってません。 この先生の授業の最大のミステリーは、 「大和朝廷は九州にあったか近畿にあったか」 たぶん、九州だったのではないかということで大和朝廷を終わって、そういえばもう3学期なんだけど。。。と思ったら、大和朝廷の次が明治維新だった、という(笑)。 今でも、わたくし、平安時代から徳川時代がさっぱりわからないままなのですが(-_-;)
2000年代に入り、世界各地、特にヨーロッパやアメリカにおけるカトリック司祭が犯した性的虐待事件が告発されるようになった。それも一因なのだろう、ヨーロッパや北米のカトリック信者数の人口における割合は低下し、これらの地域では司祭の数も年々減少している。 【マンガを読む】日本の学校で起きている、性暴力の現実… 7月17日に公開されたフランソワ・オゾン監督の新作『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』は、フランスを今も揺るがせている係争中のカトリックの神父による性虐待事件を映画化したもので、2019年度のベルリン国際映画祭で審査員グランプリ銀熊賞を受賞した。 聖職者による性的虐待については、これまでも非常に優れたハリウッド映画やドキュメンタリーが存在するが、犯罪や教会の隠蔽性に重点を置いたこれらの作品と異なり、オゾン監督の新作は被害を受けた3人のサバイバーがそれぞれにトラウマと向き合い闘うさまを描い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く