ブックマーク / www.jcga.ac.jp (1)

  • 管区 | 海上保安大学校

    管区の声 幹部海上保安官は、卒業後、全国各地に存在する海上保安部、保安部、航空基地当や巡視船といった現場での勤務と東京の海上保安庁(庁)で国の政策に携わるといった業務を交互に経験しながら、ステップアップしていきます。 ここでは、各地の現場で働く先輩の声を紹介します。 久保 大地(大型巡視船:主任航海士) 私は、海上保安大学校を卒業後、石垣海上保安部所属の巡視船「よなくに」に主任航海士として配属されました。 私達が業務を行う尖閣諸島周辺海域は、領海警備の最前線の現場であり、刻一刻と変化する情勢の中、適切な対応が求められ、船艇の運航の指揮者として、大きなやりがいをもっています。 大学校卒業生は、日各地の部署で勤務するため、あらゆる土地の文化や風土に触れられることも魅力の一つだと思います。 今後も温暖な八重山の気候とともに、業務に邁進したいです。 私は、第六管区海上保安部呉海上保安部巡視

  • 1