2012年12月2日のブックマーク (2件)

  • 超高校級とよばれたイケメンサイエンティストの野望 - クマムシ博士のむしブロ

    世の中には天才児とよばれる子どもが稀に存在する。ゲノム解析ツールG-languageの開発者、慶應大学特任講師の荒川和晴氏も、少年時代にきっとそうよばれていたに違いない。 4台のスクリーンで解析作業をする荒川氏 (慶應大学湘南藤沢キャンパスにて) 研究室はコテージのような造りになっている 「なぜ世界中の人々は神や宗教を作りだしたのか?その思考の源となる脳のメカニズムはどのようになっているのか?」 こんなナイーブな疑問を持ったことが、生命科学の道に進んだきっかけだ。高校時代に北米の数学コンテストで3位をとり、大学入学時には教授から超高校級とよばれ、大学院修士課程入学後に3年半で博士号を取得した荒川氏。 そんな人並み外れた経歴をもつ彼が今、クマムシにはまっている。彼には、生命現象を数学的に定義づけたいという野望がある。そして、クマムシは、この野望を成し遂げるための最適な研究対象なのである。 ク

    超高校級とよばれたイケメンサイエンティストの野望 - クマムシ博士のむしブロ
    debabocho
    debabocho 2012/12/02
    それ解析画面じゃない! 宇宙艦隊の標準コンソールだから! 強いて言えば恒星図解析中 >4台のスクリーンで解析作業をする荒川氏
  • ジェラルド・R・フォード級航空母艦 - Wikipedia

    ジェラルド・R・フォード級航空母艦(ジェラルド・R・フォードきゅうこうくうぼかん、英語: Gerald R. Ford-class aircraft carrier)は、アメリカ海軍の原子力空母の艦級[1][2]。先行するニミッツ級と船体規模は同程度だが、新技術を全面的に導入した新設計艦となっている[3]。ネームシップの調達コストは合計130億8,400万ドル[4]。 ネームシップの艦名は、第38代アメリカ合衆国大統領のジェラルド・R・フォードに由来する。 アメリカ海軍は、1958年度計画による「エンタープライズ」で、原子力空母の建造に着手した。同艦のコスト高騰を受けて、1961・3年度での建造艦は通常動力型のキティホーク級となったが、1967年度からは、原子力空母の量産型としてニミッツ級の建造が開始された[5][6]。 ニミッツ級の建造費もかなり高かったことから、1970年代には、STO

    ジェラルド・R・フォード級航空母艦 - Wikipedia
    debabocho
    debabocho 2012/12/02
    そんなわけで次のUSSエンタープライズは、2025年就航予定のフォード級航空母艦 3番艦となったもよう。 #1701jp