こちらの浜松駅に降り立ったガンダムの写真が現在ネットで非常に反響を呼んでいる。「ああ今度は1/1ガンダムが浜松駅前に展示か・・・」と思うのかもしれないが実は違う。となるとCGか?それも違う、どうやらこれ実は「ジオラマ」なのだという。確かにパーツ1つ1つを見てみるとそう見えなくもないが、浜松駅周辺に編集部がある我々の目からしても最初は気づかなかった。地元民が認めるほど衝撃的なクオリティなのだ。 これ何が凄いって、ガンダムが実物大なんじゃなくて、浜松駅が1/150スケールのミニチュアだってこと。 pic.twitter.com/oA0oxLtRPj — Gasoline (@debabocho) October 12, 2013 ジオラマのスケールは1/150だということだ。制作は「浜松ジオラマファクトリー」さんで、場所は中心街にあるザザシティ浜松の中央館3階である。主にプロモデラーの山田 卓
雄山「中川、今日の映画はなんだ?」 中川「『ワールド・ウォーZ』にござります」 雄山「ほう。有名なゾンビ小説の映画化だな。モキュメンタリーならぬ架空のオーラル・ヒストリー形式で、ゾンビ発生による世界的危機“世界ゾンビ大戦”を乗り越えた時点から語るという、なかなかに考え抜かれた小説だったな。映画も楽しみだ」 WORLD WAR Z 上 (文春文庫) マックス ブルックス Max Brooks 中川「この中川、雄山さまの好みは熟知しておりますゆえ」 雄山「ハハハ、こやつめ。それでは、観てみるとするか」 二時間後 雄山「……このゾンビ映画を作ったのは誰だあっ!」 中川「先生、どうか落ち着いてください」 雄山「だから私はこんな下衆なシネコン映画を観るのは嫌なんだ! 人に金と時間を払わせておいて、こんなものを観せるとは!!」 雄山「ええい、我慢ならん。監督を呼べ!」 マーク・フォースター「わ……私で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く