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浦和が差別問題の再発防止策の一環として、アウェーの広島戦(15日、エディオン)で浦和サポーターにすべての横断幕の掲出禁止を検討していることが12日、分かった。Jリーグへの報告をまとめることと並行して、クラブでも独自に予防策を検討し決定次第、公式ウェブサイトなどで告知する予定。 問題が起きたのは、8日のホーム鳥栖戦。埼玉スタジアムの209番ゲートのコンコース側に「JAPANESE ONLY」という横断幕が掲げられた。「日本人以外お断り」という差別的な意味もあったが、試合終了後まで撤去されなかった。浦和の公式サイトによると、試合当日午後5時ごろに、この横断幕を確認。トラブル防止のため当事者との合意が必要と判断し、最終的に試合後の午後6時4分に撤去した。横断幕だけでなく、一部サポーターから差別的な発言なども確認しており、浦和はウェブサイトで調査の進捗(しんちょく)状況を報告。10日には、淵田敬三
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