2015年6月20日のブックマーク (1件)

  • <ドラマはなぜ10回〜11回なのか>日本のテレビドラマは「ガラパゴス化」している (メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    高橋秀樹[放送作家/日放送作家協会・常務理事/社会臨床学会会員] 放送作家として、社会臨床学会の会員として日テレビの10回連続ドラマ「Dr.倫太郎」(日テレビ)を欠かさず観てきた。 かつて、連続ドラマは13回をワンクールとしていた。 いまは、期首・期末に視聴率が期待できる長時間特番が編成されるので、連続ドラマは10回ないし11回連続である。期首・期末特番は大抵バラエティである。時に大型ドラマなどの時は2時間に延長してドラマの第1回特番になることもある。 ただし、後者の場合は連続ドラマにおいて、当初は登場人物紹介や、伏線針の作業があるので、どうしても冗長になる傾向がある。冗長になると当然視聴率が取れないので、連続ドラマのスタートとしてはあまりよろしくない。 それで、ドラマ側はこの特番に仕掛けを施さなければならないのだが、仕掛けがそう簡単に思いつくとは限らないので、連続ドラマの

    <ドラマはなぜ10回〜11回なのか>日本のテレビドラマは「ガラパゴス化」している (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
    debabocho
    debabocho 2015/06/20
    一方米国では投資リスクが取れなくなって12話以下のミニシリーズが増えてきたという現実。