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2006年8月2日のブックマーク (6件)

  • sayonara - :fellows:

    丸3年と、少し。 長いような短いような。 一緒に過ごす間に、色んなことがあって 思い出もあって。 色んなものをもらって 凄く助けられたのに お別れはいつだって突然。 というのは嘘で、その気配は感じてたのに 自分を騙して、まだ大丈夫、ってやり過ごして そうやって時間を稼ぐつもりだったけれど もう限界みたいだ。 というわけでデスクトップPCのハードディスクがきゅーんって切ない高周波をあげたあと XPでは珍しいブルースクリーンがドーン。 そして再起動せず。みたいな。セーフモードはいけたけど。 まあ酷使しまくったPCでさらに夏を越えようなんて浅はかな考えでしたとさ。 夜とかになって涼しくなったら立ち上がりそうではあるのでその間にデータ退避とDRM解除をやっておこう。 そしてMacswitchするための資金を無心しに行くのである。おかねない。 うーLeopard出るまで待ちたかったんですけども。ま

    sayonara - :fellows:
    debedebe
    debedebe 2006/08/02
    切ないなぁ。
  • Cloth×Close ~ボクがくぃ~ん!?~

    学園美女装アドベンチャー Cloth×Close(クロース×クロース) 〜ボクがくぃ〜ん!?〜 大好評発売中!! 原画:和南城ジョアンナ 歌:安保さゆり BGM:有限会社クワイア 封入特典:ポストカード ピクチャーレーベル仕様 幅厚トールケース 美少女ゲームアワード参加作品 シナリオ賞:四位! 主題歌賞:五位! BGM賞:四位! グラフィック賞:四位! ニュージャンル賞:二位! ベストキャラクター賞:四位! 純愛系作品賞:五位! フェチ系作品賞:二位! プログラム賞:五位! プロモーション賞:五位! ユーザー支持賞:四位!

    debedebe
    debedebe 2006/08/02
  • 「コ、コラ! 舌を入れるな!」というセリフは前後の文脈なしで、単文として読んでも相当量の情報量を持つ。 -

    「コ、コラ! 舌を入れるな!」というセリフは前後の文脈なしで、単文として読んでも相当量の情報量を持つ。言い換えると、妄想を誘発する力がある。 でもだってどう考えても、普段強気の幼馴染が 「今日さお父さんもお母さんも出かけてるんだ」で 「ねぇ。キスしてみよっか」で 「バカ。アンタに気なわけないじゃん。試しにしてみるだけよっ」で 「じゃあ、いい? いくわよ」で 「コ、コラ! 舌を入れるな!」に至ったに決まっているわけで、これは100人に聞いたら100人ともこう答えます。これ絶対。 そんであとあとこの単文に2Byte文字を二ヶ所足して、より「ツン⇒ふにゃー」度がUPした情報を埋め込んでみまするに、多分「コ、コラ! 舌を…入れる…な」となる。これで先ほどの文章とは状況が一変するはずで、登場するのはいつも怒った顔しか見せない赤セルいいんちょ。偶然二人きりになった夕暮れ時の音楽室で、彼女ってばつい

    「コ、コラ! 舌を入れるな!」というセリフは前後の文脈なしで、単文として読んでも相当量の情報量を持つ。 -
    debedebe
    debedebe 2006/08/02
    絶対男同士だと思うよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    debedebe
    debedebe 2006/08/02
    さて、こんなんが注目の動画にあがってくるとまずいと思うんだけどなぁと思いつつブックマーク。というかこれ持ってるや。
  • 分裂勘違い君劇場 - ワーキングプアのNHK特集で取材された秋田県仙北町出身の友人と今日、昼飯を食いました

    これは、ネタじゃないです。 ワーキングプアのNHK特集で取材された秋田県仙北町出身の友人と今日、昼飯をいました。 明後日、あのテレビで映っていた田舎に帰省するそうです。 あの特集では、見慣れた近所の風景がたくさん写されたそうです。 また、知り合いがたくさんテレビに映ったそうです。 で、典型的ワーキングプアとして紹介された田舎でテイラーをやってるおじいちゃんですが、もともと、田舎の人は、あんな店では、あまりお金を使わないそうです。 なんでも、あそこらへんは、田沢湖あたりの観光地の商売で、観光地としての田沢湖から、客足が遠のいたので、店が苦しくなったんだそうです。 田沢湖は、周辺のスキー場なんかも客足が遠のいており、観光地全体の集客力が落ちていますが、それは、単に一つの観光地の商品的魅力がなくなったり、バブルがはじけたりという話であって、「田舎が貧乏になった」ということとは、別の話だろ、とい

    分裂勘違い君劇場 - ワーキングプアのNHK特集で取材された秋田県仙北町出身の友人と今日、昼飯を食いました
    debedebe
    debedebe 2006/08/02
    一人称がころころ変わる文だ。
  • laiso(2006-07-30) - 無意識過剰

    debedebe
    debedebe 2006/08/02
    blog界怖いなあ