横800×縦600ピクセルのウィンドウを数百枚以上並べられる大きさの、上下左右がつながった球体型の仮想デスクトップ空間を作成できるソフト「SphereXP」v0.81.0.0 public betaが、1月31日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「.NET Framework」v1.1が必要。 「SphereXP」は、上下左右の端がつながった球体型の仮想デスクトップ空間を作成し、その空間内にウィンドウやデスクトップアイコンを配置できるソフト。仮想空間は、横800×縦600ピクセルのウィンドウを数百枚以上、その表面に並べられるサイズだ。 起動すると、タスクバー以外の全領域の表示が2Dから3Dに切り替わり、現在開いているウィンドウやデスクトップアイコンが、奥行きや傾きのついた状態で表示される。このと
新しいWindowsが出ると必ず言われるのが「前バージョンより動作が重くなったなあ」ということ。Windows XPが出た時もあちこちでそう言われた。これはWindowsに限らず、何かソフトの新バージョンが出ると必ずと言っていいほど言われることで、ハッキリ言ってしょうがない。実際に新機能が加わったり、新しいユーザーインターフェースになったりすると動作は重くなってしまうものだ。 しかしそう簡単に割り切れないのが人情。Windows VistaのRC1を使っていて「やっぱり動作がもっさりしてるなあ」とか「Aeroが重すぎ……」と感じている人は多いと思う。 手っ取り早く動作を軽くするのにはWindows Aeroをオフにする方法がある。Vistaの見た目を「デザインの設定」で「Windows Vistaベーシック」にしてしまうのだ。それでも重く感じるなら、「Windowsスタンダード」や「Win
OSの再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできるソフト「DriverMax」v1.2が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトはフリーソフトだが、30日間以上継続して利用する場合は無料のユーザー登録が必要。 「DriverMax」は、現在PCにインストールされているドライバーすべてを1つのフォルダに出力できるソフト。出力したドライバーを、OS再インストール時などに一括インストールできる機能も備えている。そのため、ドライバーのインストール時に、各ドライバーを1つ1つ用意する手間が省けて便利。また、ウィザード形式で簡単に利用できるのも特長だ。 ドライバーを出力するには、まず[Export Drivers]ボタンをクリックしよう。すると、PCにインストールされているドライバーを検出し、ビデオカードやサウンド
フォルダを開くときやファイルを開くとき、ソフトウェアを実行するときなどにアイコンをクリックすると思いますが、その際にアイコンにちょっとだけかっこいいアニメーションが付くようになるフリーソフトで、日本語化もされています。 このアニメーションはプラグイン方式で増やすことができ、既にいくつものアニメーション効果が公開されています。 百聞は一見にしかず、動作する様子をムービーでキャプチャしてみました。再生は以下から。 「iBounce」という効果の場合はこうなる。実際にはもっとなめらかです。 「FlatOut」の場合はこんな感じ ダウンロードは下記の公式サイトから。 Punk Software - UberIcon さらにいろいろな効果を増やすプラグインは以下に。 Punk Software - UberIcon Plugins ダウンロードしたらクリックして実行 「Next」をクリック 「I a
Internet Explorer 7日本語正式版 Internet Explorer 7(IE7)の日本語正式版がリリースされた。現在はまだダウンロードしてインストールする必要があるが、2007年4月をめどに、Windowsの自動アップデートで「優先度の高いアップデート」として配布される予定だ。「IE7ではWebページの表示が崩れる」といった問題が出る場合、それまでには対応を済ませておきたい。 そこで本稿では、IE7 beta2のCSS実装検証を元に、IE7日本語正式版における変更点やバグをまとめる。また、IE6以下との下位互換やモダンブラウザとの互換性を保ちながらバグを回避する方法、CSSハックについても検証する。 新規対応機能一覧 未対応機能一覧 修正済みバグ一覧 未修正バグ一覧 CSSハック一覧 参考 CSS実装徹底検証! そこが知りたいInternet Explorer 7 なお
そういえば、こういうサイトに定番っぽい開発環境を書いたのがないので、自己紹介?も兼ねて晒してみます。 開発はだいたいWindows上のvmware(Debian)でやってます。ただし、そこは定番どころばっかりなのでパス。まぁvim+screen+zshです。puttyでつないでますよ。sambaでマウントしてますよ。ええ。それぞれ結構設定しまくっていて、グローバルなSVNサーバーにおいてあります。 Windowsでの開発環境 あんまりWindowsは好きではないけど、Macよりは好きだったりする。というわけでWindows。普段使いのOSでもあるので、主に自分用の小物を書くことが多いです。怠け者なので、自動化できるものはすぐプログラムに置き換えちゃいます。でも言語は結構様々。もとから言語にこだわらず、一番適しているものを使う主義なので小物が多いにもかかわらず、言語は結構多いのかも。 今のと
マイクロソフトの製品などについてお問い合わせしていただく際は、チャットや電話やコミュニティへの質問を選択いただけます。 お電話が難しい場合はチャット、チャットが難しい場合はお電話など、ご自身の状況にあった方法でお問い合わせいただければと思います。 メールとFAXによるお問い合わせの受付は 2020 年 8 月末日をもって終了させていただきました。 チャットでお問い合わせをしていただくことで、より迅速に回答させていただき、オンラインサポートをさせていただくことも可能になります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く