午後、小学校を早退して妻子は大阪発達総合療育センターへ療育へ。夕方、帰路なんばパークスで待ち合わせして、松尾高弘展「光を奏でるクリスマス」を観てきました。とても素晴らしい雰囲気でアーチャンも大喜びでした。松尾さんの展覧会知るきっかけは、アーチャンがぴくぴく動く視覚刺激によく反応していて好きそうな事をremoscopeのワークショップhttp://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20081208/workshopで改めて主催者の方から指摘していただいたことから始りました。そのような点滅刺激的なことをセラピーとしてされているものが無いかと探しているうちに見つけた、スヌーズレンという感覚統合の一種のようなセラピーを資料やyoutubuなどで見て、もう少し遊び的要素があったり、動物や自然のなかのきらめきのようなものがある方がアーチャンには良いかなと思って、さらに探しているう