ブックマーク / gendai.media (4)

  • “稼げない人”には「マクドナルド」が「ハンバーガーを売る会社」に見えてしまう「納得の理由」(田中 猪夫) @moneygendai

    仕事がたまって終わらない――。日常的にそんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくないだろう。何かいい手はないのか。外資系企業の営業職で、同僚が1日10時間をかけて仕上げる以上の成果を、1日わずか1時間働くだけで上げられる思考法をまとめた『仕事を減らす』から一部抜粋、再構成してお届けする。 「引いて考える」ということ 何かを離れた位置や時間軸から俯瞰的に見ることで、それまで気づかなかった大切なことを知った経験はないだろうか。「引いて考える」と困りごとの裏に隠された使命が明らかになることは多い。 ここでは有名なマクドナルドの例とともにご紹介しよう。 マクドナルドを利用する人の多くは、マクドナルドを”ハンバーガーを売る会社”と考えがちだ。しかし経営の視点まで「引いて考える」と不動産業となる。 マクドナルドの直営店とフランチャイジーの比率は全世界では1対9、日では3対7とフランチャイジーが圧

    “稼げない人”には「マクドナルド」が「ハンバーガーを売る会社」に見えてしまう「納得の理由」(田中 猪夫) @moneygendai
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    debured 2023/12/14
    記事に呼び込みたい時のタイトルの書き方例。
  • 【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキームがヤバすぎる《訴訟資料入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    9万坪の土地を取得する大プロジェクト 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに社を置く。同じフロアに「山総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫に何が起こっているのか? 「現代ビジネス」は2つの訴訟資料を独占入手し、トライベイキャピタルの関係者からも重要な証言を得た。 民事訴訟になっているのは、トライベイキャピタルのSPC(特別目的会社)である「STC3」が計画した太陽光発電投資物件に関するものだ。兵庫県福崎

    【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキームがヤバすぎる《訴訟資料入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    debured 2023/01/25
  • 「まるで保護者いじめ…」公立認可保育園の「安全神話」が崩れ始めた(小林 美希) @gendai_biz

    新年度、子どもを保育園に預けて新たな生活が始まる人も多いだろう。急ピッチで待機児童対策が行われ受け皿はできたかもしれないが、保育園が決して安心して預けられ、安全が保たれているとは言えない状況が目立っている。安心・安全のはずの“認可保育園神話”は崩れつつある。保育現場で何が起きているのか、なぜ「保育の質」が劣化しているのか。 保護者の「公立離れ」が起こっている 「公立が一番安心かと思ったのに、まるで保護者いじめ。娘も可哀想で、これ以上は預けられないと思いました」 都内在住の石田春子さん(仮名、40代前半)は、公立の認可保育園の保育士のあまりの冷たさに嫌気を指して、娘を私立の認可保育園に転園させた。 認可保育園は自治体が作って運営する公立と、社会福祉法人や株式会社などの法人が運営する私立があるが、一般的には公立の人気が高い。公立が保育園を運営すれば、そこで働く保育士は地方公務員のため、安定した

    「まるで保護者いじめ…」公立認可保育園の「安全神話」が崩れ始めた(小林 美希) @gendai_biz
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    debured 2021/03/30
  • ココイチの「客離れ」が止まらない、“値上げ”よりも致命的な原因(井上 岳久) @moneygendai

    変調のきっかけとなった「値上げ」 「ちょっとトッピングしただけで、1000円の出費は痛い……」。そんな声が至る所で聞かれるようになったカレーチェーン最大手の「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)だが、ここへきて深刻な“客離れ”が現実味を帯び始めている。 運営する(株)壱番屋が2月4日に発表した『2020年1月度月次情報』によれば、全店の売上高は100.3%(前年同期比)とほぼ横ばいとなった一方、既存店の客数は98.4%(同)と減少していることが明らかになった。 ココイチの既存店の客数減は、今に始まったことではない。期初となる2019年3月度から2020年1月度にかけての11ヵ月のうち、対前年同期比でマイナスとなった月は、実に8ヵ月にも及んでいる。 ココイチが変調をきたした契機とされているのが、2019年3月1日に行われた「値上げ」だ。 そもそも、ココイチはこれまで、材や人件費の

    ココイチの「客離れ」が止まらない、“値上げ”よりも致命的な原因(井上 岳久) @moneygendai
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    debured 2020/02/16
    ココイチ、高いし、あんまおいしくない。
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