2021年8月27日のブックマーク (2件)

  • 不倫で処分された男女の巡査、復縁して再び処分 「相手への思い断ち切れなかった」

    1度処分されたにもかかわらず、同じ相手と不倫関係を続けたとして、兵庫県警が阪神地域の警察署で勤務する20代の男性巡査と、西播地域の警察署で勤務する20代女性巡査の2人をそれぞれ警務部長訓戒と、所属長訓戒にしたことが25日、神戸新聞社の情報公開請求で分かった。男性巡査は「相手への思いが断ち切れなかった」などと話しているという。 県警監察官室によると、2人は昨年7月~同11月、不倫関係となり、1月20日付で所属長注意とされた。処分時、2人は県警に対し「別れる」と誓約していたが、実際は処分前の昨年12月に復縁していたという。 今年5月になって既婚者の女性巡査が県警に申告して発覚。メールを送って復縁のきっかけを作った男性巡査をより重い処分とした。2人は「もうしません」と話しているという。県警は「同じ過ちを繰り返しており、不倫関係が続くようなら今後は分限処分も検討する」としている。 また、兵庫県内で

    不倫で処分された男女の巡査、復縁して再び処分 「相手への思い断ち切れなかった」
    decimaru
    decimaru 2021/08/27
    “パチンコが原因で約1600万円の借金をした”兵庫県警ってどうなってるの?両津でも居るの?
  • 五輪のコロナ急拡大への影響、調査すべきでは…小池知事「民放連でもお願いします」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都の新型コロナウイルスに関するモニタリング会議が26日開かれ、会議後の取材対応で、記者が東京五輪の期間中に都内で感染拡大したことについて、五輪開催が都民の意識や行動に与えた影響を調査すべきでは、と指摘した。席上、専門家が調査を検討する考えを示すと、小池百合子知事は「民放連(テレビ各社でつくる日民間放送連盟)の方でもお願いします」と求めた。 民放の記者が「東京五輪の期間中に感染者が急拡大した。五輪開催が都民の意識、行動に与えた影響に関するアンケートを実施する考えはないか。政府分科会の尾身会長は『矛盾したメッセージだ』とか結構おっしゃっていて、東京都が調査しないとほかの自治体が調査することはない」とiCDC(感染症対策センター)専門家ボードの賀来満夫座長に尋ねた。 これに対し、賀来氏は「都民の意識アンケートはこれまでも取ってきた。五輪パラリンピックもiCDCのリスクコミニケーションチーム

    五輪のコロナ急拡大への影響、調査すべきでは…小池知事「民放連でもお願いします」:東京新聞 TOKYO Web
    decimaru
    decimaru 2021/08/27
    危機感の共有って、政府や都の危機感の無さが国民に共有されたって意味だった?それなら達成できてるね。