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社会に関するdecobocodeのブックマーク (2)

  • クラスで成績が下から5番までの子どもたちの話 - すごい人研究所

    私はこの話から、困り感を持っている子どもはすぐ身近にいることを知りました。知的障害と診断されなくても、境界知能で困っている子どもは、統計から計算すると14%いるそうです。また精神保健福祉士を経験した彼が『障害の診断がされないから、福祉を受けられずに苦しんでいる人がたくさんいる』と言うことを教えてくれました。 そうやって学校や社会から救われずに放置されてしまうことで、生きる力が身につかず『自分はやさしい』と言ってしまう殺人少年のような子どもを、社会が創り出していることも学び、胸が苦しくなりました。 www.kakkoii-kosodate.info 私が小学校の時、勉強についていくこともできず、友達と頻繁に喧嘩をする子が同じクラスにいましたが、その子は毎日、上手くいかないことが多く、ストレスの溜まる日々を過ごしていたのかもしれません。 数年前、小学校の同窓会をしたのですが、その子は連絡の途中

    クラスで成績が下から5番までの子どもたちの話 - すごい人研究所
    decobocode
    decobocode 2020/01/19
    普通の枠から外れることを恐れて、枠内にいることにこだわるより、1日でも早く療育を受けることで子供の人生が生きやすくなること。その後の人生が豊かになること、たくさんの人が知ってくれるといいなとおもいます
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
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    decobocode 2019/09/29
    娘が中学校が選択制給食なことに驚いた。せめて義務教育期間は全生徒給食が支給されてしかるべき。手間をかけることで愛情アピールするより、気持ちに寄り添うことの方が大切。本当に、ものすごく同意しました!
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