【小梅ちゃん】ペットを飼うには覚悟と責任感がいる。 - カフェ【mou】のはんじょう日記
こんにちはひがじんです。 今日は、子育てでペットを飼うのはいいこと？ を実家の【小梅】ちゃんと戯れながら考えたいと思います。 豆柴飼いたい、、 元トップブリーダーの小梅さん ペットを飼って良かったコト 命の大切さを知る 責任感が生まれる 遊び相手になってくれる 辛かったコト お別れ まとめ おまけ 元トップブリーダーの小梅さん 彼女の現役時代はトップブリーダー犬。 性格は大人しく賢い 無駄に吠えない でも、たまにドジな面もギャップ萌え、、 畑で絡まる小梅ちゃん 「もう、、まただワン、、:(´ཀ`」 ∠)」 そんな彼女も歳をとりおばあちゃんになりました。 実家に行くといつも子供たちと遊んでくれる優しい彼女。 うちも豆柴犬を飼いたいと目論んでいますが、家族として迎え入れるにはそれなりの【覚悟】がいると思っています。 ペットを飼って良かったコト 命の大切さを知る 犬は長生きすると20年ぐらい。
【ぞっとする絵本】ちがうねん。これとってきてん。でもばれへんからええねん。、、あ - カフェ【mou】のはんじょう日記
こんにちはひがじんです。 今日は、【ぞっとする絵本】ちがうねん。を紹介します。 ちがうねん ぼうしをとってきたこざかな ぼうしをとられたおおきいさかな ちくるカニ にげきったとおもっているこざかなとおおきいさかな まとめ 絵本選びってむずかしいですよね。 本屋に行っても何千冊もあって、どれを選んでいいかわかりません( ;∀;) だから、自分が小さい時に好きだった絵本を選びがち、、 ちなみにぼくが見ていた絵本は 【じごくのそうべえ】 なぜこの絵本が好きだったのかはわかりませんが このインパクトのあるタッチと地獄冒険にいつもワクワクしていました。 とにかく鬼のクセが強い！ 大クセじゃ！ 今回の【ちがうねん】は【じごくのそうべえ】とは全く逆の絵本。 シンプルなイラストと ぼそっとしゃべる小魚が主人公のおはなし この絵本、、 子どもは「きょとん」します。 おとなは「ぞっと」します。 ちがうねん ぼ
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