原稿作成に関するdecocohのブックマーク (3)

  • ライターさんに修正指示を出すとき|キゴウラボ|情報伝達の設計と意匠

    修正指示って「出す側」(発注者)と「受けとる側」(ライター)とで、案外、嚙み合わないものです。 「この文章は言い回しにちょっと違和感があるな」 「ここ、もう少し詳しく書いて欲しい」 依頼した文章を読んでそう思ったとき、ライターへ修正指示を出す適切な方法をまとめておきます。 ※※※ 自分自身、ライティング作業も多いので、できればこういう指示の方法でお願いしたいという気持ち100%を文章にしたものです。 ご参考になれば幸いです。 ※※※ ◆文章構成(アウトライン)を共有してる? その前に文章のアウトラインについて共有してますか アウトライン=記事構成と捉えてください。 「こういう内容でお願いしたんじゃない」 「取材した内容のうち、この部分を強調して欲しいんだ」 ということを前もって共有していたか、ということです。 「構成はお任せします」ということでスタートしてしまったのであれば、上記のようなこ

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  • Facebookページでシェアを増やして、ファンを獲得しよう

    Facebookページというのをご存じでしょうか?会社やお店、団体などのPRのための特別なページのことをいいます。誰でも作れて、友達申請がなく、いいねを押してくれた人はファンとして扱われます。Facebookページに投稿した内容は、ファンのニュースフィードに表示され、投稿をFaceook広告で告知することができます。Facebookページは、Facebookページにログインして無くても閲覧することができるなど、個人ページとは仕様が異なります。このFacebookページを活用してみようというのが、今回の記事の内容です。 Facebookページ、3つの使い方 Facebookページの使い方ですが、次の3つの使い方をしている所が多いと思います。 ブログ、オウンドメディアの記事紹介のため 独自の記事を投稿して、Facebookユーザーから新たなファンを作るため 外部サイトにタイムラインを埋め込める

    Facebookページでシェアを増やして、ファンを獲得しよう
  • 原稿納品前には必ずやろう、素読みと推敲のススメ

    「夜中にラブレターを書いてはいけない」といいます。それが夜中だからなのか、ただ自分の中でヒートアップしているからか。後で読み返すと穴を掘って埋めたくなるような文面だったという経験のある人もいるかもしれません。同じように、原稿も書き上げてOK!と思ってそのまま配信すると、あとで「しまった!」と思うことも。そこで必要なのが「素読み」と「推敲」です。 客観的に文章を読み返す「素読み」 原稿校正の方法についてはこのブログでも「あなたの記事の誤字脱字を防ぐために、校正ツールを活用する!」、「校正と校閲、違いはなあに?」などで紹介してきましたが、文字校正の前に行うといいのが「素読み」です。 「素読み」とは 、書物の意味・内容を考えないで、ただ機械的に文字を音読すること、もしくは原稿と引き合わせながらではなく、校正刷りを読みながら校正すること、とあります(小学館「日国語大辞典」より)。 ここでいう「素

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    decocoh
    decocoh 2017/03/30
    原稿書く時の心得
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