2019年2月3日のブックマーク (2件)

  • 見入ってしまう… 幾何学的“おきあがりこぼし” | NHKニュース

    重心の位置を計算してステンレスのパイプを折り曲げて作った「おきあがりこぼし」の展示会が、甲府市で開かれています。 このうち、「Geometric Dharma Doll T」という作品は、1のパイプをダルマのような形に折り曲げ、両端の鉄球でバランスをとった作品でダイナミックな動きが特徴です。 また、らせんの形をした作品は、床に転がすとヘビのようなユニークな動きを見せます。 村松さんは「思いもよらない動きをするので、特に子どもに見てもらって楽しんでほしい」と話しています。 この展示会、「幾何学的なおきあがりこぼしぼしたち」は、JR甲府駅南口近くの「元麻布ギャラリー」で今月7日まで開かれます。入場は無料です。

    見入ってしまう… 幾何学的“おきあがりこぼし” | NHKニュース
  • カメラはあるのに被写体がない問題

    子供を日々撮影する時期も過ぎ、カメラを持ち出す機会がめっきり減った。 撮るものがない。 インスタなどで風景を切り取っている人を見ると素敵だなと思うが、自分に置き換えるとそのモチベーションが無い。 子供を撮って楽しかったのはやっぱり「好きなものを撮る」からだったのだろう。 日々それほど風景を愛でてはいないのだ。 こうして考えると被写体が無いのではなく、「見て愛おしいと感じられるもの」が他に無いのだな。 感性が衰えるとはこういう事なのだろうか。

    カメラはあるのに被写体がない問題