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第1回はSVGの基礎知識を、第2回と第3回でIE9がサポートする範囲(予定含む)を中心にSVGの書き方を解説しました。最終回となる今回はSVGを実際に活用していく上でのノウハウを解説したいと思います。 HTMLなページへのSVGの埋め込みテクニック 第1回で解説しましたが、SVGは画像フォーマットでもあり、InkScapeなどのグラフィカルなインターフェースを持ったアプリケーションで作成することができます。そのsvgファイルをページに読み込むにはobjectタグを使う方法が一般的です。しかし、この方法ではobjectタグはiframeのように親ページと子ページで独立したDOMを構築するため、SVGを動的に扱いたい場合には適しません。そういった場合、svgファイルをXMLHttpRequestで読み込む方法がオススメです。 まずはシンプルにresponseXMLを使う方法です。この方法はFi
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