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2015年9月5日のブックマーク (4件)

  • 3TバイトHDDが8480円の特価に 複数店で9000円切りへ

    「まだ半分くらいあります」――東映無線各店で「ST3000DM001」が8480円 今週末は東映無線各店がシーゲイトの3TバイトHDD「Barracuda 7200.14 ST3000DM001」を8480円の特価で販売中だ。各店在庫は25台で、購入は1人1台まで。パソコンハウス東映は金曜日の夕方時点で「まだ半分くらいあります」という。 東映無線系は8月下旬に同HDDを8980円の特価とし、約半年ぶりの“3Tバイト9000円切り”を実現。そして、今回は8500円切りをも実現した。 大容量HDDの特価最安値ダウンは周囲のショップにも影響を及ぼしている。BUY MORE秋葉原店では、「Barracuda 7200.14 ST3000DM001」のほかに、東芝「DT01ACA300」とウエスタンデジタル「WD Green WD30EZRX」も週末限定で8980円としている。土曜日の在庫は各モデ

    3TバイトHDDが8480円の特価に 複数店で9000円切りへ
  • 1万5000円台のデル製デュアルディスプレーアーム『MDS14』が快適すぎてヤバイ - 週刊アスキー

    PCの作業効率を上げる手軽で実用的な解決法は液晶ディスプレーを2枚、つまり“デュアルディスプレー”化することだ。片方でゲームや作業をしつつ、もう片方でSNSのタイムラインやウェブの情報をずっと表示させておくといった使い方が定番。だが2台の液晶をそのまま並べると位置合わせが面倒だし、背面やスタンド部がいまひとつスッキリしない。 これを解決するには2画面対応のディスプレーアームを導入するのが一番だが、価格と組み立てやすさの両立が難しい。しかし、これを絶妙なバランスで達成しているのがデル製のVESA対応デュアルモニタスタンド『MDS14』だ。Amazonでの販売価格は1万5358円。24インチ液晶を2画面固定可能な製品としては特に最安という訳ではないが、後述する組み立て安さや安定感を考慮すると、これがベストバイといってよいだろう。 ↑24インチ液晶を2枚横に並べて配置できるディスプレーアーム『M

    1万5000円台のデル製デュアルディスプレーアーム『MDS14』が快適すぎてヤバイ - 週刊アスキー
  • JavaScriptのデバッグのコツと技 | POSTD

    以前の記事で、 Webアプリケーションのデバッグの仕組み について触れました。今回は実践的なJavaScriptのデバッグについて掘り下げていきたいと思います。 ブラウザデベロッパツール 私の個人的なお気に入りはChromeデベロッパツールです。SafariやFirefoxはChromeほどの高水準に達していません。しかし、徐々に改善されてきています。FirefoxにはFirebugと改良されたFirefoxデベロッパツールが組み合わされた機能が備わっています。もし、Firefoxチームがビルトインされているデベロッパツールの改良の中で素晴らしい仕事をし続けたとしたら、Firebugはいつか、すたれるかもしれません。 個人的な好みにかかわらず、ターゲットとするあらゆるブラウザで、全てのコードのテストやデバッグができるようにすべきです。”あらゆるブラウザ”には、かの有名なInternet E

    JavaScriptのデバッグのコツと技 | POSTD
  • ICT、格安スマホ&大手携帯キャリアの通信速度実測調査を発表――速度の差が顕著に

    ICT総研は、9月4日に「2015年9月 格安スマホ&大手携帯キャリア 通信速度実測調査」の結果を発表した。 調査はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、Y!mobile、OCN モバイル ONE、楽天モバイルを対象とし、東京・大阪・名古屋の主要な待ち合わせ場所120地点で通信速度を測定した。端末は、ドコモ、au、ソフトバンクは「iPhone 6」、Y!mobileは「Nexus 6」、OCN モバイル ONEと楽天モバイルは各社のSIMを「ZenFONE 2 Laser」に挿して使用し、1地点あたり下り通信速度、上り通信速度を各3回ずつ測定した。調査期間は8月21日から8月30日まで。 ドコモ、au、ソフトバンクの下り通信速度が平均32.30Mbpsに対し、Y!mobile、OCN モバイル ONE、楽天モバイルは平均19.89Mbpsと速度の差が明らかになった。携帯電話キャリ

    ICT、格安スマホ&大手携帯キャリアの通信速度実測調査を発表――速度の差が顕著に