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2020年9月17日のブックマーク (2件)

  • マイクロソフト、バグや脆弱性の検出を自動化する「Project OneFuzz」をオープンソース公開。すでに同社内でWindowsやMicorosoft Edgeのデバッグに利用中

    マイクロソフトは、ソフトウェアのバグや脆弱性の検出をファジング(Fuzzing)と呼ばれる手法を用いて自動化するためのフレームワーク「Project OneFuzz」をオープンソースで公開することを発表しました。 Project OneFuzzは、すでにマイクロソフト社内でWindowsMicrosoft Edgeなどの開発チームによりバグや脆弱性の検出に実際に使われていると説明されています。 「Microsoft announces new Project OneFuzz framework, an open source developer tool to find and fix bugs at scale」から引用します。 Project OneFuzz has already enabled continuous developer-driven fuzzing of Wind

    マイクロソフト、バグや脆弱性の検出を自動化する「Project OneFuzz」をオープンソース公開。すでに同社内でWindowsやMicorosoft Edgeのデバッグに利用中
    decoy2004
    decoy2004 2020/09/17
  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験をした人も多いはず。だが、その理由がよく分からない。もちろん、できる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面の違い、その使い分けを考察してみた。 「反射光」と「透過光」 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは私が今まで何度となく経験してきた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、自宅などにプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しをらう。 情報処理学会の研究報告(注)が、紙と液晶ディスプレーにおける「反射光」と「透過光」の性質の違いなどに着目し、実験を行った。反射光はいったん紙に反射してから目に入る光、

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    decoy2004
    decoy2004 2020/09/17
    反射光で見ると気づくなら、プロジェクターで投影したら紙と同じように気づくの? 本当に?